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もしかすると、何かの花粉に若干反応か???

  • もしかすると、何かの花粉に若干反応か???

なんだか、この頃・・・・少しクシャミとかが出る。

風邪かな?とも思ったのだが、もしかすると、

何かの花粉に若干反応しているのかも???

 

実は・・・20代半ば頃は、花粉症がけっこう酷かったのだが、

いつしか症状が消えて無くなっていたので、

あ~、体質って変わるんだろうなぁ~なーんて言って、

これまで過ごして来てしまったのだが、

還暦を控えての春に、20代半ばの体質が戻って来て

花粉に反応してしまっいるんだろうか???

それとも、PM2.5にでも過剰反応してるんだろうか???

 

ま、

 

戻って来てほしいと思うのは、3.11以降の放射能はじめ

PM2.5などに汚染される前の美しい東北の自然環境や、

20代頃の気力×体力の方なのであるが、

もう叶わぬ事なんだろうなぁ。。。

 

なんちゃって、

 

今朝の奥羽山脈上空はやや春霞っぽい光でした。

2014.03.25:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

朝日に照らされて。

  • 朝日に照らされて。

彼岸荒れな連休が終わり、

季節がら、イチゴ大福とか、吉祥寺:小笹の餡モノなどを食して

やや胸焼け気味で迎えた週明けであるが、

お天気だけは、晴れた。

 

晴れて、奥羽山脈から朝日が射し込んで、

犬っ子ケンタ(兄8歳)が照らされて、ふんわりと暖かそうである。

 

そうなんです。

 

ふんわりと暖かそう!・・・な~んて、のんびりした事を言ってると

寒くって、今まで保留していた換毛期に突入したりすると

あっという間に掃除機が詰まってしまうので、油断も隙もないのだ。

2014.03.24:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

犬っ子モッチ(妹5歳):湿雪に溺れ喘ぐぅ・・・の巻

  • 犬っ子モッチ(妹5歳):湿雪に溺れ喘ぐぅ・・・の巻

↑↑↑「モッチ、ホントにヤバいかも知れなーい!」と叫んでそうな図である。

 

↓↓↓「わーぃ、出られて良かったぁ~!」の図。 安堵感が覗える。

 

春の低気圧がもたらした重く湿めった雪が山に積もっていて、

ワカンジキでもズボズボ抜かってしまい、

人はもちろん、犬っ子達でさえ雪山歩きは難儀をする。

 

山慣れした犬っ子ケンタ(兄8歳)でさえ、喜びハシャぐ前に、

今回の雪とか野生動物の状況を冷静に読んでいる様である。

 

そして、今日は早めに切り上げて、「帰るが勝ち」を決め込む。

 

いくら全天候型っぽいウチのワン達だって、

今日の様に、めちゃくちゃ重たく湿って滑らない

春のクサレ雪にはウンザリな様でした。

 

さ、今日は、帰ろっっと。

2014.03.22:shidareo2:コメント(2):[コンテンツ]

彼岸荒れな日々。。。

世の中、せっかくの3連休だと言うのに、

彼岸荒れな日々が続いております。。。

shidareo2も、週末子例の犬っ子達との山駆け散歩も諦めて、

イチゴ大福を頬張るだけの休日を過ごしております。

 

そうそう、

 

所属団体関係の総会とか、その事前打合せの理事会などにも

けっこう時間をとられる3~4月でもあるし、

特に次年度からは「お役御免」になるモノとか、

「別の新たなお役」が巡ってきたり・・・、

ま、言わば、新たな自分と出会う・・・なんツ―とカッコ良いけど、

そういうハメに陥るというか微妙なのでもあるが、

還暦でもあるので、いろいろリセットの年でもあるのだ。

 

で・・・、いろいろリセットしてみたら、「やっぱ、空っぽなんだぁ~」なんて

改めて気付いちゃったらどうしよう・・・なーんて、ネ。

 

ま、shidareo2が言うと「空(カラ)」であるが、

偉い人が言うと「空(くう)」という事になる・・・という違いだけ(?)なので

あまり気にせず行こうと思う次第である。

2014.03.21:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

久々に、「チョウゲンボウ(ハヤブサの仲間)」が飛んでいた。

  • 久々に、「チョウゲンボウ(ハヤブサの仲間)」が飛んでいた。

暗く逆光なので写りは良くないけど、

久々に、「チョウゲンボウ(ハヤブサの仲間)」が飛んでいた。

 

ヘリコプターの様に、空中に停止して(ホバリング)、

獲物を探し、狙い、ヒラリと降りてGETする。

 

チョウゲンボウは陸上で活躍するが、

同種のミサゴは海上である。

 

ちなみに、ミサゴの英語での呼び名は、

海兵隊などに導入されている「オスプレイ」なのである。

 

ま、仮に陸上自衛隊に導入された場合の呼び名が、

「オスプレイ」ならぬ「チョウゲンボウ」じゃ、ちょっとカッコ悪いかな?

でも、流れからすれば、その通りなのであるのだが。。。

2014.03.19:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

この山形にも、やや春らしい陽射しが射し込み始めました。

  • この山形にも、やや春らしい陽射しが射し込み始めました。

↑↑↑ ヤナギ系の春芽(ネコヤナギ?)も膨らみ始め、

今朝辺りから、この山形にも、やや春らしい陽が射し込み始めました。

 

ウチの犬っ子達のハナシであるが、

いつもお正月過ぎ頃から徐々に換毛期に入り、

ボチボチと春の準備を始めるのであるが、今年に限っては、

その兆候がなかなか現れずにいたので、もしかすると、

寒さが後に引いてしまう様な年なのかな?などと、心配していたのである。

 

しかしながら、先日のハクチョウの北帰行や、今朝の陽射し、

小鳥の鳴き声から察して、当地にもようやく春が来たと言えるかも

知れないナ?などと、ひとりで妙に納得している訳である。

 

ま、春が来てとても嬉しいのであるが、

実は、冬(・・・と雪)という、ある種の膜?と言うか、

繭?みたいなものに包まれている様な、

言わば「胎内感」みたいなのが無くなるので、

ちと寂しい気もするのが正直なところである。

 

こんな感覚って、自分だけなのかなぁ????

 

春とか夏とか・・・ある特定の季節と言っても、その中には、

「兆し」→「盛り」→「名残り」という様な、刹那い「移り変わり」というか

「移り行く様」があるからこそ、いろんな感覚も覚えるんだろうなぁ~。。。

 

ま、単に平たく言うと・・・これも「生きてる。」って事なんだろ。ハイ。

2014.03.17:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

県民の森:尾根歩きカンジキトレッキング。

  • 県民の森:尾根歩きカンジキトレッキング。

↑↑↑何かの春芽の図。 こんな春の雪の中なのに、健気である。

 

週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩であるが、

昨日の土曜に白鷹山詣(山頂アタック)を決行してみたのだ。

 

が、しかし、

 

最短コースであるカルデラ壁をツヅラ折れで登る

北斜面のコースを選んだせいか???

その雪の状態が・・・表面だけは適当にクラストしてるのだが、

中がとても柔らかくズボズボと踏み抜いてしまうという感じで、

場所に拠っては完全に太腿辺りまで踏み抜き喘いでしまい、前進出来ない。

山(の神様)が、「時期尚早につき、まだ来るでな~い。」とでも

言っている事にして、バテないうちに撤退を判断。

 

ま、そんなこんなで、

 

今日の日曜は、天候も下り坂であもあるし、

県民の森:尾根歩きカンジキトレッキングに変更。

とりあえず平和裏に、山駆け散歩を楽しんで参りました。

 

↓↓↓ 犬っ子ケンタ(兄8歳):煙・・・じゃーなく、「湿雪が目に滲みるぅー」の図。

 

↓↓↓ こちらも犬っ子ケンタ(兄8歳):小動物かヤマドリの臭いにサッと反応。

 

↓↓↓ミズバショウの花芽を発見! ここは湧水パワスポなので暖かいのだ。

2014.03.16:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]