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何故か、犬っ子モッチ(妹5歳)のドアップ

  • 何故か、犬っ子モッチ(妹5歳)のドアップ

今朝、寝っ転がってカメラをいじっていると

何故か?犬っ子モッチ(妹5歳)が近くに寄ってきた。

 

なので、

 

あまり意味なく、ドアップの画像を撮った。

 

で、ハナシは変わって、

 

こちらは、主に夏のランチボックスとして愛用しているigloo(イグルー)。

確か・・・1985年に入手。   以来、かれこれ、もう30年も使い続けている。

 

なにも、特に意識して丁寧に使ってる訳ではなく、

ごくフツーに・・・というよりも、けっこうラフに使い続けている。

それでいて、どこも故障したり壊れたりしないのがスゴイ。

道具って、そうじゃなきゃね。

 

ところで、1994年から始まって今も続いている

アメリカNBCのテレビドラマ「ER緊急救命室」というのがあるが、

http://www.youtube.com/watch?v=Q4ylanjMeXI

ごくたまに・・・であるが、

上記のigloo社:little playmateが登場するときがある。

 

もちろん小道具としてであるが、輸血用の血液や移植用臓器などを

冷やして運ぶ様なときに登場する。

そんな、端役・脇役の小道具であるのだが、

おそらく医療系の現場でも実際に使われているのだろうし、

ドラマの病院があるシカゴでもけっこう一般的に普及しているし、

信頼されているものなんだろうなぁ~等と思ったりしている。

2014.06.23:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

年に一度のアザミ採り。

  • 年に一度のアザミ採り。

週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩であるが、

山菜の時期は、メインの山菜取りに付き合ってもらう事にしている。

 

という訳で、

 

6月中旬~下旬は、年に一度のアザミ(の茎)採りである。

場所は、良い感じの渓流が続く、最上神室山の山懐なのだ。

 

採ってきたアザミは、すべて塩漬けにしておいて、

秋風が立ったころから翌年春の山菜が出る頃まで喰いつなぐのである。

レシピとかは↓↓↓こちらをご参照ください。

http://www.smegumi.co.jp/azamikuki.html

秋田辺りではクマのお肉と合うとの事で、一緒に炊く(煮る)らしい。

ちなみに、shidareo2はヤマドリのスープで炊いたのが最高だと思っている。

 

ところで、

 

犬っ子達は放っておいても山を駆けたりはするが、山菜採りはしない。

依って、↓↓↓こんなに暇な時もある様である。

 

 

だから、山菜採りに付き合わせた限りは、

ツミホロボシに少しは遊んでやらんといけない。

その遊びとは・・・木の棒を獲物代わりにしての回収ごっこである。

おーい、がんばれぇ~!

 

犬っ子ケンタ(兄8歳)は、和犬なのに適当に泳げるので、

良いペースで遊ぶことが出来るのだが犬っ子モッチ(妹5歳)は泳げない。

だから、兄ちゃんが一生懸命に回収してきた獲物を、

あわよくば、ちゃっかり横取りしようと岸で待ち受けている。

「兄ちゃん、それ・・・、欲しいんだけどなぁ~~~。」

 

ま、犬っ子モッチは泳げないけど、ヤマドリやリス、テンなどなど、

小動物などの動きを機敏に察する能力は、兄ちゃん以上である。

 

そーんな犬っ子兄妹に遊んでもらっての、

山駆け散歩 兼 山菜採りの一日でありました。

 

帰路につく頃に、モンカゲロウが挨拶に来てくれていました。

実は、ここのモンカゲロウは、思い出深いのである。

 

前述の渓流の下流部に、ダムの様に大きな砂防堰堤があるのだが、

そこには50cmオーバーの野生化したニジマスが生息している。

今頃から7月上旬の午後7時頃~まっ暗になるまでの20分間程、

そのニジマスが、モンカゲロウを食べに水面に出てくるのである。

 

という訳で、

 

そのモンカゲロウを模した毛バリとロッドを携えて、

足元がまだ明るい時間からダムの上流より立ち込み、

息を凝らして、モンカゲロウの羽化とニジマスの喰餌を待つのである。

「その時」が来たら、毛バリを飛ばして静かに着水させ

そして、ゆっくりと自然の流れに乗せて、ニジマスを誘い出すのである。

 

いつの日か、また、そんな釣りをしたいなぁ~~。

2014.06.21:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

なんとかセーフ;;; ん?

  • なんとかセーフ;;; ん?

昨日、アスファルトの路上に一眼レフカメラをゴッチッと落としてしまい、

ま、ある程度の修理代で修ればとりあえず嬉しいし(←でも痛いなぁ;;;)、

高額となれば諦めて買い替えとか(←痛すぎるなぁ;;;)

ナニハトモアレ、友人のカメラ屋さんまで

メーカー持ち込み修理をお願いに行って来た。

 

「おー、なにしったなやぁ~」

「おー、カメラ壊ッぢやハぁ~」

「どれどれ(診せてみて)」

  物理的にフリースしてしまったミラー部分に指を突っ込んで、

  グリッ、グリッ。。。   そしてシャッターを何回か切ってみて・・・

「ん、大丈夫だ。 動く。」

 

 ま、こんなんで、メーカー持ち込み修理は今回は不要という

結論に達し、あとは世間話に花が咲いた。

 

さて、ホントに大丈夫なのかな???

 

帰宅して、モッチにモデルになってもらって、カメラのテスト。

ま、↑↑↑モデルさんの問題(?)を別にすれば、

とりあえず写るみたいだし、引き続き使う事にしてみたのだが

シャッター側(ボディー)はなんとかなったら、

今度はレンズ(のオートフォーカス作動音と振動)がヘンな事に

改めて気が付いた。

 

このお気に入りのレンズの方は、たった2か月ほど前に、

有償のメーカー持ち込み修理をして帰ってきたばかりなのに・・・・。

 

仕方ないので、異音と異振動を無視すれば、とりあえず使えるので、

次に本格的に故障したら、その時に対応しようと思う。

 

っという事で、

 

いわゆるプロカメラマンの領域であるのならば、

仕事に穴は開けられない。

 

こういうアクシデントを想定して、予めスペアのボディーを準備しておくとか、

常々より1本2本は壊れても大丈夫なほどのレンズ数を

使っているという様な事も、充分に理解が出来るものである。

2014.06.18:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

田んぼの畔の、ヒルガオ。

  • 田んぼの畔の、ヒルガオ。

犬っ子達との朝散歩は毎日欠かさない。

 

でも、

 

このところ、一眼レフカメラを置いて出掛ける事が多くなった。

理由は・・・多分・・・季節の狭間というか、

景観の端境期みたいな気がして、その気になれていなかった。

 

で、今朝は、若干の反省と共に、一眼レフカメラをバッグに詰め込んだ。

 

ん~。   田んぼの畔にはヒルガオが咲いていました。

ま、雑草と言ってしまえばそれまでであるが、立派な季節の花である。

それに、アサガオみたいにメジャーでなく、人為性も感じられない。

そういう意味で、立派な季節の花なのであるが、

やはり、メジャーさでは、アサガオには敵わない。。。

 

こちらは、ブドウの葉っぱ。  種類はナイヤガラだそうである。

ホントは美味しい実も食したいのであるが、

欲張りは禁物である・・・という事を肝に銘じて、

今は、葉っぱについたキラキラ水滴を楽しむ事にした。

 

そこまでは、とりあえず良かった。

 

・・・・・・・・・・・・が、しかし、ここからが悪夢である。

 

カメラを入れたバッグのファースナーが老朽化していて、

歩いているうちに、バッグの口が大きく開いてしまった。

そして、

その、大きく開いたバッグの口から、愛用の一眼レフカメラが

オムスビコロリンのごとく、アスファルト路面に落ちてしまった。

 

ゴチッ。。。。  

 

今まで聞いたことが無いような鈍い音がして、嫌な予感。

 

慌てて拾い上げて、すかさず作動確認。

 

えーと、ズームレンズのオートフォーカス機能は大丈夫。

とりあえず、軽いシャッター音がして、多分・・・・大丈夫。

あれっ???  えっ!!!!  やっぱ。

そうなんです。  なにも映らないんです。

 

シャッターは電子音だけ聞こえるのですが、

ホントのシャッターが物理的にフリーズしてしまい(要は、壊れた???)、

なにも映らないんです。

 

帰宅して、特別五ヶ年保証の内容を確認したら、

自然故障や自然破損のみが対象で、

「落下破損は保障ならず」である。   嗚呼。。。(泣;)

 

さて、さっそく明日にでも、友人のカメラ屋さんに泣きを入れて

持ち込み修理するしか無さそうである。

          ↓    

ちなみに、「友人のカメラ屋さん」というよりも、

           ↓↓↓ 「プロ級のラブ屋さん?」かも。。。

      先ずは、おめでとう!   <http://pub.ne.jp/stream/

2014.06.17:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

犬っ子達との山駆け散歩:兼:ヤブワラビ採り

  • 犬っ子達との山駆け散歩:兼:ヤブワラビ採り

という事で、週末恒例である。

 

上の画像は、深山に咲く「フタリシズカ」だけど、「サンニンシズカ」。

 

別に新種ではない。 

 

フツー、花が2本立つのでフタリシズカというが、

単に3本立ってしまった、言わば四葉のクローバー的存在なんだろう。

 

犬っ子連れで、山菜も採って、

おまけに一眼レフカメラも持って・・・じゃ、

シンドイし、ちと欲張り過ぎ。

 

っという事で、

 

防水袋に入れたiphone5での撮影なので、

画像が滲んだりして、あまり良い感じには撮れないモンだ。

 

こちらは、帰宅してみたら、家の庭にアゲハチョウ。

すぐに飛んで行ってしまったぁ~。

 

そういえば、

 

明日は「父の日」って事で、

クール便で「厚木ビールとソーセージ」のセットが届いた。

 

息子の嫁さんが送ってくれたのだが、

素直に嬉しいものである。

 

今晩は、ワラビの漬物と、ソーセージと、地ビールで、乾杯だ。

2014.06.14:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

夏アザミの頃。

  • 夏アザミの頃。

昨日の雨と風のお蔭で、とても空気が澄んだ朝となった。

老眼が更に進んだせいなのか?Blogのおサボりが続いていたのだが、

ふと気が付けば、もう「夏アザミの頃」と季節が移っていた。

 

陽射しが眩しいほどだと、カメラのシャッター数も多くなるものである。

 

 

最近、カメラの調子が少しおかしい気がする。

ピンが甘い。。。   先般は、レンズのメンテ出したのに。。。

いよいよボディーの問題かなぁ???などどホザいていたのだが、

ピンが甘くなってきていると見えるのは、

どうも・・・我の眼(まなこ)の老朽化のせいらしい。 

ま、良いっかぁ~である。

 

 

 

ところで、昨日は弁当持参&手弁当で(意味不明;)珍しく研修会へ出席。↓↓↓

今年度より県の新事業としてスタートした

鳥獣被害対策指導者養成研修会(計6回)なるもので、今回は第2回目。

対象は、県や市町村の関係職員(サポーター含む)向け

上の画像は、対ニホンザル&イノシシ電気牧柵設置実習の図。

実習を通して、日ごろの農家さんの創意工夫とご苦労が伺い知れる。

今後は、中~大型獣対応や集落環境整備と言った

カリキュラムがあと4回続くのであ~る。

2014.06.13:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]

♪ 映画「Jack Johnson」サントラ版 ♪

  • ♪ 映画「Jack Johnson」サントラ版 ♪

日曜の昼下がり・・・・・・・・・・・・(あ、もう夕方じゃん;)。

Yu-Tubeサーフィンしつつ、

ややおサボり気味のBlogなんぞを久々に書いていると、

我が青春は16歳の頃に夢中になったアルバムに行き着いた。

 

ってことで、軽く紹介。

 

jack Johnsonという、ボクシングのヘビー級チャンピョンの映画サントラ版。

http://www.youtube.com/watch?v=9cydDdc6mnM

(↑↑↑ ま、フルアルバムは長いので、テキトーに割愛ください。)

 

1970年録音の1971年発売って、shidareo2はなんてったて16歳の頃だもの、

このギターのカッティングプレイには完全に参ってしまいましたとさ。

(16歳頃に受けた文化的衝撃って、良くも悪くも人生を左右しますよねぇ。)

 

つー事で、   ♪ こんなのもなかなか良いでっせ。 ♪

http://www.youtube.com/watch?v=Q7hF12kojz8

 

http://www.youtube.com/watch?v=To4OhHDbVPM

 

  以上、今期還暦なshidareo2でした。

2014.06.08:shidareo2:コメント(0):[コンテンツ]