オシゴトで西川町へ。
途中、なにやら田んぼに人だかりが見えたので、
なんだろう????と思ったら、多分・・・・、
小学生とおぼしき人々と、
大人(先生?)達とおぼしき人々が、
やおら田んぼに突入を開始た。
今日は、田植え教室なのだろう。
という事で・・・・つい車を停めて、パチリ。
ま、雨降りでちょっと寒いけど、良い思い出になるんだろうなぁ。
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”畑のウド”も輝く(!?)、五月ですねぇ。
週明けの、犬っ子達との朝散歩である。
なんとも寒いくらいの、爽やか(過ぎ?)な朝である。
散歩コース脇の”畑のウド”も輝く(!?)・・・五月ですねぇ。
ちなみに、このウドは、最近流行りの”産直市場”に
農家さんの名前入りで出荷しているそうだ。
こんな画像も添えたりすると、更に売れるんじゃないのかなぁ?
いやいや、単なる思い付き×場当たり、無責任な事は言えません。。。
そう言えば、首都圏西部に住む息子達+孫っ子であるが、
昨日はお天気が良かったりしたので、山梨県境までドライブして、
一歳の娘(←まるで座敷童なのだ;)を草原で遊ばせて来たとの事。
「車で30分・・・だけど、混んでいたぁ~」・・・だそうである。
山梨県と言えば当地やまがたと同様に、地ワインの産地でもあるが、
首都圏という大消費地から車で小一時間という物理的距離が、なんとも良い。
この距離感は、都(ミヤコ)の奥座敷とか、隠れ里・・・という位置である。
気軽にワイナリー巡りでもしたくなるだろうなぁ。(長野も同様である。)
翻って、当地の場合には、足を伸ばしてみるにはそれなりの覚悟がいる。
片道小一時間どころか、その4倍近い時間とリスクとコストがかかる。
簡単に言えば、山梨や長野の4倍の「何らかの魅力」が必要な訳である。
我田引水ピッカピカ(!?)である。田植えは来週末頃からだろうか?
しかし・・・田に水が入ると冷えると言われるが、本当にその通りだ。
なんとも寒いくらいの、爽やか(過ぎ?)な朝である。
散歩コース脇の”畑のウド”も輝く(!?)・・・五月ですねぇ。
ちなみに、このウドは、最近流行りの”産直市場”に
農家さんの名前入りで出荷しているそうだ。
こんな画像も添えたりすると、更に売れるんじゃないのかなぁ?
いやいや、単なる思い付き×場当たり、無責任な事は言えません。。。
そう言えば、首都圏西部に住む息子達+孫っ子であるが、
昨日はお天気が良かったりしたので、山梨県境までドライブして、
一歳の娘(←まるで座敷童なのだ;)を草原で遊ばせて来たとの事。
「車で30分・・・だけど、混んでいたぁ~」・・・だそうである。
山梨県と言えば当地やまがたと同様に、地ワインの産地でもあるが、
首都圏という大消費地から車で小一時間という物理的距離が、なんとも良い。
この距離感は、都(ミヤコ)の奥座敷とか、隠れ里・・・という位置である。
気軽にワイナリー巡りでもしたくなるだろうなぁ。(長野も同様である。)
翻って、当地の場合には、足を伸ばしてみるにはそれなりの覚悟がいる。
片道小一時間どころか、その4倍近い時間とリスクとコストがかかる。
簡単に言えば、山梨や長野の4倍の「何らかの魅力」が必要な訳である。
我田引水ピッカピカ(!?)である。田植えは来週末頃からだろうか?
しかし・・・田に水が入ると冷えると言われるが、本当にその通りだ。
蔵王山系「龍山」の山頂付近は、雪?霜?。。。
今朝も寒かった。
ちょっとした雲の切れ目から、蔵王連峰の前衛山である「龍山(標高1326m)」の
山頂付近が見えたのだが、雪だろうか?それとも霜でも降りたのだろうか?
この調子だと、標高1000mを少し超えた辺りからは、
雪か霜で真っ白になっているんだろうな。
春山は、冬の装備が必要と言われるけど、子供の頃からこういう状態を身近に見たり、実際に蔵王山などで経験したりしていると、かなり素直に頷けるものがある。
っというか、なにもストイックな登山などせずとも、5月の連休にスキーをしに蔵王のパラダイスゲレンデ辺りに行ったりして、雪に見舞われたりした事もあるし、GWに山形市内で雪が降ったりした事もあるし。。。
だから、そんなには驚かないのだが、
それにしても、なんか・・・寒いな。
ちょっとした雲の切れ目から、蔵王連峰の前衛山である「龍山(標高1326m)」の
山頂付近が見えたのだが、雪だろうか?それとも霜でも降りたのだろうか?
この調子だと、標高1000mを少し超えた辺りからは、
雪か霜で真っ白になっているんだろうな。
春山は、冬の装備が必要と言われるけど、子供の頃からこういう状態を身近に見たり、実際に蔵王山などで経験したりしていると、かなり素直に頷けるものがある。
っというか、なにもストイックな登山などせずとも、5月の連休にスキーをしに蔵王のパラダイスゲレンデ辺りに行ったりして、雪に見舞われたりした事もあるし、GWに山形市内で雪が降ったりした事もあるし。。。
だから、そんなには驚かないのだが、
それにしても、なんか・・・寒いな。
今日は、カミさんを、犬っ子達に任せた。
週末恒例の、犬っ子達との山駆け散歩&山菜採りは、
残念ながら私の所用に拠り、今日はカミさんひとりに任せる事にした。
・・・・というより、カミさんを、犬っ子達に任せた。
何故なら、
この時期に入る場所は標高6~700m程の緩いU字谷なのだが、
その尾根はクマさんの通り道でもあり、谷に下りて来ないとも限らないのだ。
ま、辛うじてこれまで遭遇していないのは、
”早期警戒システム”でもある「我が犬っ子達」のお陰だろうと思っている。
さて、その様な訳で、
犬っ子達とカミさんとを山へ送り出すついでに、
犬っ子達と共に家の周囲をごく軽く散歩した。
この時期にしては、寒い。
奥羽山脈も厚めの雲の中である。 しかし、雨も降ったせいか、
空気がとても澄んでいるので、意外に気持ちが良い。
伸びきってしまったコゴミの新緑がなんともキレイに見えた。
これからの時期、曇りとか明るい雨空の方が、草木の緑色が綺麗だ。
きっと、眼の錯覚というか、光線の加減なのだろう。
おやおや、ご近所さんの子猫「チャコちゃん」と遭遇。
犬っ子達2匹を目の前にして、目がマジというかやや臨戦態勢である。
ま、うちの犬っ子達も、ネコは宿敵だし、ヤル気満々。
私から見れば、そんな事は当然の事だし、メンごぃ(可愛い)話でもあるのだが、
朝早くから・・・・「ワンワン!」、「グルグルるるるr!」、「ニャー!ギャー!」じゃ、
うるさくて仕方ないし、近所迷惑なので、事態が悪化する前に退散して帰宅。
引き続き、犬っ子達は、カミさんの運転するジムニーに乗せられて、
そのまま、山に行ってしまったぁ~。
山菜をいっぱい採って、無事の帰宅を願う次第である。。。
残念ながら私の所用に拠り、今日はカミさんひとりに任せる事にした。
・・・・というより、カミさんを、犬っ子達に任せた。
何故なら、
この時期に入る場所は標高6~700m程の緩いU字谷なのだが、
その尾根はクマさんの通り道でもあり、谷に下りて来ないとも限らないのだ。
ま、辛うじてこれまで遭遇していないのは、
”早期警戒システム”でもある「我が犬っ子達」のお陰だろうと思っている。
さて、その様な訳で、
犬っ子達とカミさんとを山へ送り出すついでに、
犬っ子達と共に家の周囲をごく軽く散歩した。
この時期にしては、寒い。
奥羽山脈も厚めの雲の中である。 しかし、雨も降ったせいか、
空気がとても澄んでいるので、意外に気持ちが良い。
伸びきってしまったコゴミの新緑がなんともキレイに見えた。
これからの時期、曇りとか明るい雨空の方が、草木の緑色が綺麗だ。
きっと、眼の錯覚というか、光線の加減なのだろう。
おやおや、ご近所さんの子猫「チャコちゃん」と遭遇。
犬っ子達2匹を目の前にして、目がマジというかやや臨戦態勢である。
ま、うちの犬っ子達も、ネコは宿敵だし、ヤル気満々。
私から見れば、そんな事は当然の事だし、メンごぃ(可愛い)話でもあるのだが、
朝早くから・・・・「ワンワン!」、「グルグルるるるr!」、「ニャー!ギャー!」じゃ、
うるさくて仕方ないし、近所迷惑なので、事態が悪化する前に退散して帰宅。
引き続き、犬っ子達は、カミさんの運転するジムニーに乗せられて、
そのまま、山に行ってしまったぁ~。
山菜をいっぱい採って、無事の帰宅を願う次第である。。。
「花梨(カリン)の花」が咲き始めていました。
犬っ子達との朝散歩は、雨が降っても欠かせません。
その散歩コース脇の「花梨(カリン)」の花が咲き始めていました。
(↑↑↑画像をクリックすると拡大します。)
花梨の花の可愛いところは、
ピンクにクルクル渦巻く、ソフトクリームみたいな蕾である。
この構造、意外に強い。 基本…アメニモマケズ、カゼニモマケズである。
こちらは、その蕾が開き始めたところ。
クルクル渦巻きソフトクリーム構造が徐々に緩んで、花びらが膨らむ。
花びら自体はとても薄く広いので、ここから先・・・花が満杯に開くと、
小雨でも微風でも、すぐにビロビロにカタチが崩れてしまうのだ。
これら全てが「花梨(カリン)の花」という事で納得するしかないのだが、
やはり「クルクル渦巻きソフトクリーム構造」の蕾が、メンごぃ(←方言:可愛い)。
その散歩コース脇の「花梨(カリン)」の花が咲き始めていました。
(↑↑↑画像をクリックすると拡大します。)
花梨の花の可愛いところは、
ピンクにクルクル渦巻く、ソフトクリームみたいな蕾である。
この構造、意外に強い。 基本…アメニモマケズ、カゼニモマケズである。
こちらは、その蕾が開き始めたところ。
クルクル渦巻きソフトクリーム構造が徐々に緩んで、花びらが膨らむ。
花びら自体はとても薄く広いので、ここから先・・・花が満杯に開くと、
小雨でも微風でも、すぐにビロビロにカタチが崩れてしまうのだ。
これら全てが「花梨(カリン)の花」という事で納得するしかないのだが、
やはり「クルクル渦巻きソフトクリーム構造」の蕾が、メンごぃ(←方言:可愛い)。
お馬鹿さん(How Insensitive)のハシゴ。
「Insensatez」 「How Insensitive」 もしくは「お馬鹿さん」、という、
ボサノバのスタンダード曲がある。(アントニオ・カルロス・ジョバン作曲)
なんとも好きな曲で、良い演奏に出会うと鳥肌がたったり、
少し緩んできた涙線が刺激され、涙が溢れ出てしまったりするのだが、
昨日の晩飯後、ユーチューブで検索しつつ、
いろいろなアーチ―ストのカバーのハシゴをしていた。
いわば、「お馬鹿さん」のハシゴである。
先ずは、「小野リサ&ナベサダ」のコラボ
ちなみに、この時のナベサダさんの演奏は、
数あるナベサダさんの演奏の中でも飛び抜けた名演奏なのではないかと思う。
小野リサさんの歌も相変わらずで、「ボサノバが小野リサを撰んだ」と言われるのも頷ける。
お次は、映画「Insensatez」(良いね!サントラ盤とでもいうのかな;)
次は、Olivia Ong(初々しい歌声!)
お次は、ギタリスト:Pat Metheny(マニアックだね)
次は、こんなに良い歌声も。
その次は、Fernanda Takai(現代風でオシャレ)
その次、その次・・・・・、
んっ? そこで、shidareo2はふと気付いた。
もしかして、コード進行・・・、
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」と似てるかも???(気のせいかなぁ;;;)
なるほどぉ~。。。。
実は・・・shidareo2そのものが、
けっこうな「お馬鹿さん(How Insensitive)」なのである。
お粗末;;;;。
ボサノバのスタンダード曲がある。(アントニオ・カルロス・ジョバン作曲)
なんとも好きな曲で、良い演奏に出会うと鳥肌がたったり、
少し緩んできた涙線が刺激され、涙が溢れ出てしまったりするのだが、
昨日の晩飯後、ユーチューブで検索しつつ、
いろいろなアーチ―ストのカバーのハシゴをしていた。
いわば、「お馬鹿さん」のハシゴである。
先ずは、「小野リサ&ナベサダ」のコラボ
ちなみに、この時のナベサダさんの演奏は、
数あるナベサダさんの演奏の中でも飛び抜けた名演奏なのではないかと思う。
小野リサさんの歌も相変わらずで、「ボサノバが小野リサを撰んだ」と言われるのも頷ける。
お次は、映画「Insensatez」(良いね!サントラ盤とでもいうのかな;)
次は、Olivia Ong(初々しい歌声!)
お次は、ギタリスト:Pat Metheny(マニアックだね)
次は、こんなに良い歌声も。
その次は、Fernanda Takai(現代風でオシャレ)
その次、その次・・・・・、
んっ? そこで、shidareo2はふと気付いた。
もしかして、コード進行・・・、
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」と似てるかも???(気のせいかなぁ;;;)
なるほどぉ~。。。。
実は・・・shidareo2そのものが、
けっこうな「お馬鹿さん(How Insensitive)」なのである。
お粗末;;;;。