HOME > コンテンツ

便利なお米ギフト券

  • 便利なお米ギフト券
便利なお米ギフト券
 
 ある調査によると、お中元やお歳暮などの贈答品を選ぶ人の約95%は、「実用性を重視する」と答えています。それは贈る物を選ぶのも、
贈られた物を使うのも、大半が主婦だからです。
贈答品の定番条件である「実用」「地味」「重量」の3J傾向を満たすものには、お米の他にもハムやお酒、油などさまざまな食品が考えられますが、
家族全員が毎日必ず口にするのはお米です。
 
 そこで、注目されるのが“おこめギフト券”。発売以来、毎年2ケタの伸びを見せている
全国共通で使用期限はありません。
全国のお米屋さんやスーパー・百貨店等お米を販売している所で
あればご利用可能です。

値段はおこめのギフト券1枚(1キログラム)あたり600円の1種類。

1枚あたり540円相当のお米となります。差額の60円は消費税ではなく、ギフト券の発行手数料となり、これは他の商品券(ビール券など)と同じシステムです。
ギフト券を利用する側が引き換えたいお米の値段とギフト券に差額があれば、現金で精算されます。用途や予算にあわせて贈る枚数を決められるのも、財布のヒモを握る主婦には魅力的。
各家庭ごとに違う好みの銘柄や消費ペースを気遣った、

心温まるギフトにぜひお役立て下さい。

★ご注文方法
   お電話またはFAXにて下記までお願い致します。
    〒993-0085 山形県長井市高野町1-5-14
           『須 藤 米 店』  (須藤俊一郎)
                  TEL 0238-88-2370
                  FAX 0238-84-7590
2007.08.08:sear600:コメント(0):[コンテンツ]

須藤米店オリジナル 特別栽培米山形コシヒカリ 2㎏ 【P3】

  • 須藤米店オリジナル 特別栽培米山形コシヒカリ 2㎏ 【P3】
特別栽培米 太古活性化農法山形コシヒカリ 一等米 2㎏
(置賜・村山地区生産者限定)

★当店『米屋のおにぎり』使用米です。

天然のミネラルを豊富に含んだ、古代の植物堆積体から生成した、
独自の有機肥料作りから土作りに至るまで、
昔ながらにこだわった、食味と安全性をコンセプトに
栽培されたこだわりの減農薬・減化学肥料の
自然農法の特別栽培米です。


2007.07.31:sear600:コメント(0):[コンテンツ]

須藤米店のお中元商品です。

  • 須藤米店のお中元商品です。
もうすぐ、お中元の季節がやってまいります。
須藤米店では

『健康で楽しい家庭はごはんから』をモットウに

「お米と味噌 (ごはんとみそ汁)」をセットにした

お中元商品をご提案させていただきます。



① 商品名『特別栽培米コシヒカリ一等米と手造り紅花紬みそ』

② 内容量 特別栽培米コシヒカリ一等米 2.5kg
        紅花紬みそ            2.0kg

③ 価格 3,000円(税込)
    全国発送承ります。当商品はクール便発送となる場合もございます。

④ ご注文方法
   お電話またはFAXにて下記までお願い致します。
    〒993-0085 山形県長井市高野町1-5-14
           『須 藤 米 店』  (須藤俊一郎)
                  TEL 0238-88-2370
                  FAX 0238-84-7590

⑤ 商品の説明です
1)特別栽培米 太古活性化農法山形コシヒカリ 一等米
(置賜・村山地区生産者限定)
★当店『米屋のおにぎり』使用米です。
天然のミネラルを豊富に含んだ、古代の植物堆積体から生成した、
独自の有機肥料作りから土作りに至るまで、
昔ながらにこだわった、食味と安全性をコンセプトに
栽培されたこだわりの減農薬・減化学肥料の
自然農法の特別栽培米です。



2) 紅花紬みそ(白鷹町浅立産)
味噌の原料は国内産で一番おいしいと判断した
北海道十勝産の丸大豆と良質の山形県産米を使用しています。
仕込みの水は自宅裏山から湧き出る自然水。
添加物を加えず、加熱処理をしない昔の味の生味噌です。

『美味しい山形を全国にお届け致します』
          山形県長井市 『須藤米店』

2007.07.27:sear600:コメント(0):[コンテンツ]

懐かし昭和の味「お米屋さんのプラッシー」

  • 懐かし昭和の味「お米屋さんのプラッシー」
昭和の味「お米屋さんのプラッシー」

みなさん、『タケダのプラッシー』というオレンジジュースご存知ですか?
昭和30年~50年代にかけて、お米屋さんや自動販売機を
中心に販売されていた飲料水です。

① 『プラッシー』の由来
  開発当初の昭和20年代は非常に栄養不足であったため、
  オレンジ果汁入り飲料(ビタミンP)に
  ビタミンCをプラスした(プラスC)ことから、
  それに引っ掛けて「プラッシー」というブランドを確立しました。

② なぜ、米屋さんのプラッシーなのか?
  発売当時、自家用車は普及していなかった為、
  瓶入り飲料は宅配出来る店に置くしかない。
  となれば酒屋か燃料店、米屋という事になる。
  発売元の武田食品は酒屋への流通ルートを持たないが、
  米屋にはあった。ビタミンB1強化米『ポリライス』を
  卸していたからです。

この『プラッシー』現在も販売されているのは、ご存知ですか?

当店では、「お米屋さんのプラッシー」をお届け致します。

① 「プラッシー」200ml(瓶) 30本入り 3,600円(税込)
      

    
② 「プラッシー」250ml(缶) 30本入り 3,600円(税込)
      

    ※納品には約一週間程かかります。ご了承下さい。

これからの季節、特に「夏祭り」等イベントで販売されたら
注目の的になること間違いないでしょう!!

ご注文は下記までお願い致します。

〒993-0085 山形県長井市高野町1-5-14
           『須 藤 米 店』  (須藤俊一郎)
TEL 0238-88-2370 FAX 0238-84-7590
2007.07.20:sear600:コメント(0):[コンテンツ]

お米は経済的な食品です

 お米の過去40年間の価格推移を見てみると、昭和45年から55年の
10年間で約2倍と高い上昇率を示していますが、
これは高度経済成長影響と見るのが妥当で、それ以外、
特に近年はほぼ横ばい状態になっています。

 わかりやすい例をあげて説明すると、
昭和30年の大卒(男子事務系)初任給が1万2907円なのに対して、
お米は標準価格米10キログラムで765円でした。
初任給に対してお米の占める割合は約17分の1。

 一方平成4年の時点で見ると大卒初任給が19万1266円で、
お米が3761円、
その比率は約51分の1となっています。

 仮に大卒初任給を1ヶ月の家計に置き換えて考えると、
家計の中に占めるお米の割合は、年を追うごとに低くなってきたことがうかがえます。
確かに物価の上昇とともにお米の値段も高くなってはきましたが、
それ以上に1世帯あたりの収入も増え、私たちは大きな負担を感じることもなく、お米を買えるようになりました。

 ※コシヒカリでごはん一杯分約40円。はえぬき・ひとめぼれで約35円です。
お腹いっぱいご飯を食べても、約100円くらいです。
食卓に並ぶおかずは一品いくらですか?
2007.07.17:sear600:コメント(0):[コンテンツ]