居酒屋ぎゃろっぷ

今回の天皇賞は大混戦模様。私も今回ばかりはエノ理論のお世話になろうかと考えています。一応の本命はテレグノシスなんですけど。あまり根拠はないです。で、人気が集中しないようなら、ゼンノロブロイがらみもいけるかなと。ハーツクライも調子よさそうですが、基本的に一度使った馬から行きたいという理由でテレグノにしました。しかし全く違う指数をエノが出すのなら、ころっと替えちゃうかもです。自信ありません。自分としては似たような評価だと嬉しいんですが…。三歳のストーミーカフェが飛ばす、タップが二番手か？ペースは澱みない流れ。前だけが早いが決してハイペースにはならないと思います。で、早めに動くゼンノ、サンペ、スィ－プなど、で、最後は消耗戦、直線大外から何がぶっ飛んでくるか？毎日王冠で見たテレグノの終いの脚は衰えてなかったような気がします。う～ン難しい…｡しかし楽しみです。早くエノ指数見たいです。

－あらひゃん

2005.10.29：あらひゃん：count(1,711)：[メモ/* 大穴のあらひゃん *]
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大穴の、と言われても

松永幹夫には手は出せなかったなぁ…。って言うか、ああいうレース、何が勝ってもおかしくない、大混戦と言われても、仮にゼンノロブロイから総流ししようとしても、ヘヴンリーだけは絶対無いと言って切っていたんじゃないかと思うほど買えない。何が起こるか分からない。だから競馬はやめられない。…けどちょっとやめたくなったのも事実。やめたいというより、当てる事なんか無理じゃねーの？って気持ち。でも、挑み続けます。次週は、菊花賞馬デルタブルースが復活。鞍上ペリエ。どうせ人気になるんでしょうけど、夏明け初戦がどれだけ難しいか今週学習した人はどれほどいるんでしょう？そしてまた同じ過ちを繰り返す。繰り返すうちに、どっぷりはまっちゃうんでしょう。

2005.10.31：あらひゃン：修正／削除