夏の甲子園、2年連続決勝戦に挑んだ仙台育英野球部。
その翌日。
仙台中心部のアーケード街にこんな横断幕が掲げられていました。
多くの人が「感動をありがとう」口にしています。
私も言ってしまいます。思っています。
でも関係者のみなさんからしてみたら、人々に感動させるために甲子園に挑んでいるわけではない。
その経過と結果をみて、周りの人が感動しているのですよね。
でも、やっぱり言わずにいられません。
老舗のお店は「感動をありがとうセール」実施していました。
チェーン店や、やとわれ店長など各自で判断でできないことも多いでしょう。
こういう時に気の利いたことをやっているお店は老舗だなぁ、なーんて勝手に感動していました。
やっぱり感動をありがとう!
壱岐産業は東北の元気を応援しています。