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ことしのテーマは 「響演」ジャズフェス2023

  • ことしのテーマは 「響演」ジャズフェス2023

<4年ぶり通常開催>

最近ひんぱんに耳にする言葉ですね。

私も4年ぶりに通常開催のジャズフェスに行ってきました。

第32回 定禅寺ストリートジャズフェスティバル。

 

ことしのテーマは

「響演」

戻ってきたいつもの秋。街に響く音楽、歓声、拍手喝采。集う者すべてが演者。喜びを分かち合うひと時。

 

私も少し勾当台公園市民広場のナイトステージで「響演」してきました。

名前だけは知っていて聴いたことのない「カラーボトル」、「熊谷駿バンド」を聴いてきました。

人が多くてまったく見ることができず、聴いてきました。

目の前の人のノリがよくて、ノセラレマシタ。来年も聴きに行こう。

2023.09.16:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

仙台/電力ビル1Fにプライベートブースが出現

  • 仙台/電力ビル1Fにプライベートブースが出現

4,5年前からまちなかにレンタルスペースの自習室なるものが増え始めました。

カフェやコーヒーチェーン店でPCを広げている人が見慣れた風景ですが、

もうちょっとプライバシーが欲しい、という人に人気です。

 

そのうちオンラインが日常的になり、カラオケボックスでオンライン会議に参加という使い方も珍しくなくなりました。

今回めにしたのは、電力ビル1Fに出現したプライベートブース。

完全予約制で、高速インターネットなどの設備があるということです。

 

 

調べてみたらよりそう東北コネクトに、関連記事(2023年03月14日)が載っていました。

利用している人がいたら体験談おしえてください。

2023.09.02:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

やっぱり感動をありがとう!

  • やっぱり感動をありがとう!

夏の甲子園、2年連続決勝戦に挑んだ仙台育英野球部。

その翌日。

仙台中心部のアーケード街にこんな横断幕が掲げられていました。

多くの人が「感動をありがとう」口にしています。

私も言ってしまいます。思っています。

でも関係者のみなさんからしてみたら、人々に感動させるために甲子園に挑んでいるわけではない。

その経過と結果をみて、周りの人が感動しているのですよね。

でも、やっぱり言わずにいられません。

 

老舗のお店は「感動をありがとうセール」実施していました。

チェーン店や、やとわれ店長など各自で判断でできないことも多いでしょう。

こういう時に気の利いたことをやっているお店は老舗だなぁ、なーんて勝手に感動していました。

やっぱり感動をありがとう!

 

 壱岐産業は東北の元気を応援しています。

2023.08.26:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

仙台市役所の建物見学ツアーに参加してきました。

  • 仙台市役所の建物見学ツアーに参加してきました。

先日のこと。

仙台市役所の建物見学ツアーに参加してきました。

いつも見上げているデジタル時計から、一番町方面を見下ろしてみました。

現庁舎は昭和39年にたてられたということで、当時は大きな建物がなく

とおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉくからでも市役所が良く見えたそうです。

時計を設置するときに、一番町の真正面にくるように位置を調整したのだそうです。

老朽化ではなく、機能が変化してきてあわなくなったので建て替えとしたそうです。

建築に携わったという元山下設計副社長の大関さんのトークイベントもありました。

「建築には多くの人がかかわるので、職人さん一人ひとりのことを思ってくれるこのようなイベントを企画してくれてとてもうれしい。」

と話しておられました。

 

 

【8月17日~31日】

仙台市役所本庁舎思い出写真展を開催中!

https://www.city.sendai.jp/tatekae/230817-0831.html

2023.08.19:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

建築家アントニ・ガウディ サグラダファミリアを見てきました。

  • 建築家アントニ・ガウディ サグラダファミリアを見てきました。

日にちをやりくりしてガウディとサグラダ・ファミリア展 - 東京国立近代美術館にいってきました。

1世紀以上も作り続けている建築物はどんなもんなのだろうと思っていました。

ガウディは二代目の設計士として、初代の方の考えを受け継いでいるそうです。

そして、現代の様式に変えている部分も多くあるそうです。

前の世代を大切にしながら、最新も取り入れている気持ちがとても素晴らしいと思いました。

あまりにも巨大で直接目にすることができないだろう、塔のてっぺんにあるオブジェが、ミニチュアサイズで展示されています。

図面を起こして、実際につくれるかどうか(戦争で図面が焼けてしまったので完成を想像しながら作っている)かならずミニチュアで確認しながら建て続けているということです。

 

壮大なロマンを感じます。

ガウディとサグラダ・ファミリア展

東京国立近代美術館 千代田区北の丸公園3-1

9/10まで開催しています。

2023.08.12:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]