園庭に金魚すくいコーナーが登場!ねらいを定めで次々にすくい取り、「いっぱいとれた~」と大喜びの子どもたちでした。
遊んでいると、ジュース屋さんがやってきて、好きなジュースを選んで飲み、大満足。
夕方は、お家の人と一緒に、外のおめん屋さんに寄り、好きなおめんをもらいました。
今後も、子どもたちが夏ならではの体験ができるよう、計画しております。
手洗いの大切さについて話を聞きました。保育者の手に魔法の液(ばい菌みえ~る)をかけて、バイキンがついているところが黒く変わると、子どもたちはびっくり!「汚いね~」「バイキンあった!」と話をしていました。
“もしもしカメよ”の歌に合わせて手洗いの方法も知り、食事前に念入りに手洗いをしていた子どもたちです。
雨続きの毎日ですが、雨の日には傘をさして園庭へ!
保育者と一緒に傘に落ちる雨音に耳を傾けたり、雨が降る様子をじーっと見ている赤ちゃん。
大きい子は晴れ間に水たまりに入ったり、雨の匂いをかいだりして、雨を楽しんでいます。
パネルシアターを見ながら、たなばたってどんな日??とお話を聞きました。
曇り空で天の川は見えませんでしたが、みんなのお星さまの短冊が風になびいて、きらきら☆≈きれいな笹飾りでした。
素敵な願い事が叶いますように…
梅雨の時期の保存食として作られる「笹巻」。
今日は、その笹巻づくりに挑戦しました。
保育者と一緒に慎重にもち米を入れたり、保育者がイ草を巻く様子に興味をもってじっと見たり…すぐ食べられると思って、口を開けて待っている子もいました。
みんなで作った笹巻は、おやつで登場!
笹を開けてみると、びっくり!食べてみると、「おいしい~」と大喜びの子どもたちでした。