てくてく組の子どもたちが、芋餅づくりをしました。給食室でふかしてもらったじゃが芋を保育者と一緒につぶします。そこに片栗粉と塩を入れて混ぜます。子どもたちはその生地を手で丸めて丸めて、最後に平たくして出来上がり。粘土遊びや砂遊び、はさみやひも通しなど、手先を使って遊ぶことが大好きな子どもたちですが、ほかほかのじゃが芋のやわらかさやしっとりした感触はとても新鮮だったようです。
給食室で焼いてもらい、おやつの時に食べました。「おいしい」の声がたくさん聞かれました。
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