タケノコの皮むき体験をしました。
皮を触りながら「ふわふわ~」、剥いた川の裏側を触って「つめた~い」、鼻を近づけて「いいにおい」と、様々に感じて言葉にしていた子どもたち。
あく抜きをしてもらい、甘い香りが漂うと、「早く食べたい」と楽しみにしていました。
タケノコは、翌日のお楽しみ給食で味わう予定です。
春の果物「苺」が大好きな子どもたち。
あたたかい日差しを浴びて輝く まっかな苺!
「どれにしようかな」と選んで採った苺を嬉しそうに頬張り、たくさんの笑顔が見られました。
普段は苺が苦手…のお友だちも、苺の匂いと彩に食欲をそそられた様子。
パクリと一口食べて、おいしさの初体験をしました。
日差しの暖かさを感じる 3月19日。
プチハウスの卒園式が行われました。
素敵な衣装に身を包み、少し緊張の表情が見られた卒園児でしたが、名前を呼ばれると返事をしたり、お父さんやお母さんと一緒に証書や記念品を受け取ったりと、堂々とした姿で式に参加していました。
また、園の様子を撮影したDVD上映会も行われ、みんなで見ながらプチハウスでの思い出を振り返りました。
赤ちゃんだった子どもたちがこんなに大きくなり、プチハウスから巣立っていきます。
てくてく組さん、おめでとうございます。
もうすぐ卒園になる てくてく組さんとのお別れ会を開きました。
大きくなったてくてく組さんに「名前」と「好きなもの」をインタビュー。
元気に答えていて、とてもかっこよかったです!
みんなで踊ったり、保育者のパネルシアターを見たりして、とても楽しい時間でした。
そして、大好きなお友だちのことを忘れないように、写真入りのフォトフレームのプレゼントを渡しました。
てくてく組さんと一緒にいっぱい遊んで、楽しかったよ!
プチハウス前に、赤い提灯が光るおでん屋さんがやってきました。
冷たい風が吹く中、アツアツのおでんをお家の人と一緒にもらいました。
おでん屋さんの雰囲気は初体験。
ドキドキしながらも、おでん屋さんにチケットを手渡し、「ありがとう」と受け取るやりとりをしていました。
翌日…「また、おでん屋さん来ないかな~」と話をしていた子どもたちです。
「なかなかできない体験」「おいしかった」と、保護者の方からも好評でした。
おでん屋さん、また来てくださ~い!