親業のココロ｜おやコミ研究所

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座布団のわ


あなたは　【わ】　から何を思いますか

わ　輪　和　羽　話　環


ここから始まる気づき



空の青さに気づく

風の心地よさに気づく

自分が赤くもえてることに気づく

青く澄み切っていることに気づく

あなたは　何を　気づくのでしょう



気づきのワーク～2017

まだお席があります。

参加の連絡心よりお待ちしています。

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親業講座を開講します。

親子・家族・職場・近所などあらゆる場所で
役立つコミュニケーションスキルが本当に身につきます。

何か問題なのか、自分で考えることができます。


日曜日　昼のコースと　　月曜日　夜のコース　　です

開講日は　11月5日　日曜日10時
　　　　　11月6日　月曜日18時30分

8回連続講座　それぞれの回のテーマ
　　1回目　　障害となる言い方をしていませんか？
　　2回目　　相手の話を聞いていますか？
　　3回目　　「あなたになんて話せない」って思われていませんか？
　　4回目　　相手に伝わるように話していますか？
　　5回目　　怒りを感じた時どうしていますか？
　　6回目　　力で押さえ込もうとしていませんか？
　　7回目　　対立を解くためには？
　　8回目　　価値観が対立したときには？
　

定　　員　　５名　(定員に満たない場合とりやめることがあります)
場　　所　　山形市内
受 講 料　　32,400円（(テキスト代含む）
申込期限　　１０月３１日(期限後はお問い合わせください)
申 込 先　　おやコミ研究所あて

おやコミの元気になるセミナー

今年で５年目になります。



はじめて受けたのは、ちょうど定年を間近に感じていた頃。

　定年になったらどう生きようか

　今まで所属してきて、○○の■■ですといって通っていたが、
　それが無くなったら自分が無くなりそうな不安

　結局、自分の仕事人生ってなんだったのだろうか



終わってみて、漠然と感じていたこと・ものを、自分の中からとりだしてみた
そんな感じでした。

人生マップで
今までの生き方をはっきり見つめました。
こうありたい、そう思えました。


　　～～非日常の中で、自分自身に耳を傾ける～～
　　　　　　　　　　　　BY　藤原勝


私が感じたことを、みんなに知って欲しい。
そう思って、
山形が大好きになったというまーくん（藤原勝氏）と一緒に今年もセミナーを開催します！！

まだ、お席があります。
皆さん、ぜひご一緒しませんか。




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気づきのワーク～2017
TA/ゲシュタルトの体験型ワークショップ

自分をより理解し、イキイキとはつらつと歩くために

　プログラムの例

　　どこから、どこへ　　　
　　５枚のカード
　　身体の声を聞く
　　体現する
　　人生で得たいもの
　　小さいときなりたかったもの
　　自分のマップ作り
　　マジックショップ
　　最初の１歩
　　ゲシュタルト個人ワーク





講師　藤原　勝氏　日本ゲシュタルト療法学会理事　公認トレーナー
富士フイルム勤務時代から人の心と体に関心を持ち、
　　　現在は研修コンサルタントとして国内外の企業でリーダーシップ開発、
　　　元気な組織づくりを進めるかたわら、全国で「自分が元気になる
　　　ワークショップ」を開催（関東、北海道、沖縄）。
　　　山形では今回で５回目。楽しく深いワークショップと好評

日時　　平成29年9月23日（10：00～17：00）
平成29年9月24日（9：00～16：00）
場所　　ヒルズサンピア山形 http://www.hills-sunpia.jp/
山形市蔵王飯田637

受講料　　２０，０００円 （昼食含む）

宿泊料 　 １０，０００円

【申込・問合せ】 おやコミ研究所 http://oyacomi.jp/
　　　　　　　　　　E-mail：yamagataoya@yahoo.co.jp
　　　　　　　　　　FAX：023-623-6584
本セミナーはセラピー（治療）ではありません。
　通院中の方は主治医とご相談いただくか、事前に当方とご相談いただくようお願いいたします。

とても素敵な時間を共有することができました。
参加してくださった皆さん､ありがとうございました。

 

今回は事例をもとに､自分の接し方を考えてもらいました。

目からうろこ、そう言ってくれた方がいました。

そうなんです、私もそうでした。

 

気づきを沢山持ち帰った皆さんです。

詳しいことを知らない人から、
「そんなのダメだよ」って言われると、自分が否定されたような気がする。

大人目線から子どもに話すときも　子どもはこんな気持ちになるんだろうか。


思い立ってライザップに通って、結果がでた。
最初は、通っていることすら言えなかったが
話せる気持ちになってきた。


でも、反応は
そんなの（ライザップに通うなんて）馬鹿だよ。
すぐリバウンドするから気をつけるんだよ。
と、やったことを否定するような言葉。


そして、
山形にあるの？
どんなことするの？
いくらかかったの？


知らないなら、何も言わないでほしいな。
よく決心したねぇ
こんな言葉が欲しいと思うのは、わがままだろうか。