辻村延子シニアインストラクターとの
お花見の夜は、フォローの会になりました(笑)
「実はね、フォローの会にしたいのだけど」
急な連絡があったのは、日曜日。
あんまり、急な話の内容に私もビックリ。
今回は無理だ、と思ったのですが
なんと紅の蔵では、食べながら
ちょっとしたコツや
質問に逆に問いかけたりしながら親業の心意気を話してくださり
私たちも話を聞きたくて場所を変えて、さらに1時間半
また、ゆっくりお話を聞きたいといいながら散会しました。
素敵な時間をありがとうございました
お花見がフォローの会に!
2016.04.30:おやコミ研究所:[おやコミ通信]