最大の救いは

最大の救いは「親業」を知っていたこと


そういうメールが届きました。
しばらく前に、話をきいて欲しい、といってきた受講生さんからです。

ちょっと問題がおこり、相手とどう接したらいいかわからないとのことだったのです。

誰にも言えないことを、吐き出すことで多少お役に立てたかな、と思って
でも、それしかできず、なにもできないことを、
とてもじれったく感じていたのでした。。。。


親業を思い出していただき本当に嬉しかった。

能動的な聞き方・わたしメッセージを発することができ、信じてみよう

そう記してありました。

よかった 本当に

親業を伝えることを続けていて本当によかった

2011.09.15:おやコミ研究所:[おやコミ通信]