最大の救いは「親業」を知っていたこと
そういうメールが届きました。
しばらく前に、話をきいて欲しい、といってきた受講生さんからです。
ちょっと問題がおこり、相手とどう接したらいいかわからないとのことだったのです。
誰にも言えないことを、吐き出すことで多少お役に立てたかな、と思って
でも、それしかできず、なにもできないことを、
とてもじれったく感じていたのでした。。。。
親業を思い出していただき本当に嬉しかった。
能動的な聞き方・わたしメッセージを発することができ、信じてみよう
そう記してありました。
よかった 本当に
親業を伝えることを続けていて本当によかった