関西のほうで親業のインストラクターをしている大先輩の言葉です。
仙台でも講演会をしている方ですが、すごくココロに残ったので。。。
転載お願いしました。
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子育ての勉強会で「よかった探し」を勧めるが、
「褒めるところが無い」の声が多い。
僅かな変化でも大きな変化への第一歩になるか?
「小さな事」を「小さな変化」を認めるか?どうかにかかっている。
セールスに行くと断られる。買ってくれないので、元気が無くなる。
売り込まなくてよいから、
うちの店知っているかどうかを聞いて来い。
「ああ!知っている」「有り難う御座います!」
「御来店下さった事はありますか?」
「行った事ない」知らない人のためにお伝えに廻っているのだ。
存在は知っているが、行った事のない人には、
どうして行かなかったのか聞いてみる。
どうすれば来て貰えるのか聞いてみる。
これをやれば、凄い情報が貰えるでしょう!
少し変えたり、付け加える事で、子育ての勉強会に誘うのにも役たつと思う。
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いま、親業っていいものよって伝えたいけどどうしたらいいか
手探り出歩いているような感じなので
あっそうか
親業って知ってますか
から始めればいいのかなって思えた大先輩の言葉でした。
先輩の言葉
2010.05.25:おやコミ研究所:[洋子の徒然]