手作りのパンをいただきました(^o^)
夏休みに子どもさんのことで悩んでいた方からです。
立ち話でしたが、二学期が始まって、
まあ落ち着いているとのことで安心しました。
そしていつも子どもさんを信じていて欲しいと願いました。
夏休みに、彼女と子どもさんに起こったことは
結構大きな事件でした。
ことの顛末が解ってからの彼女は
子どもさんに自分の気持ちをぶつけてしまうこともあったようです。
そして、そのことに彼女も苦しんでいたようです。
子どもさんを信じたいけど、信じられない自分もいると。。。
でも、親の気持ちに子どもは敏感です。
お母さんは、自分を信じてくれない、信用されていない
そう感じてしまう子どもさんは、どんな気持ちで毎日を過ごすのでしょう。
信じているよ、その思いで常に接して欲しい、
その思いが彼女に伝わったでしょうか・・・
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手作りのパン
2009.08.24:おやコミ研究所:[おやコミ通信]