あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ついさっき、もう去年ですが、除夜の鐘をつかせていただきました。
ずいぶん年をかさねましたが、はじめての経験でした。
なんかすっきりして新南をむかえられた気がします。
いいことが
いっぱいの年にしたいですね。
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ホワイトクリスマス
クリスマスらしく、雪ですね。
今日はどこにも出かけず家にこもりました。
サンタさんきてくれるかな、と期待してたけど
枕元には何にもなかったし(^^;)
ケーキとお茶と、読書三昧の日でした 幸せでした
さんたろうさん、サンタさんの正体わかりましたか??
すごい幸せ時間なのに
真っ白い雪のせいか
なぜか変なこと思い出したりして
何十年前のことですが、後輩の結婚披露宴に招待されなかったの
同じ課で仕事教えたという関係あるのに。。
当然招待されたと思った人が、お祝い一緒にしようって言ってくれ
あとで、気まずそうに、どうするって聞いたこととか
私と年配の女性(彼女にとってあまり関係がない仕事に携わっている)
二人招待されなかったのだって
同年代でなぜ?何故?でした
私は彼女にとって、年配の女性と同じ存在だったのね
あとで、本人から人数の関係で、と言われましたが
未だに鮮明に思い出すってなんなんでしょうね
無視されて悲しかったのかな
そういえば翌日、結婚式どうだったときかれて
私招待されなかったのって言ったら、びっくりされたっけ
あっはは 結構傷ついたのかな
せめて、子ども達にはいい思い出を与えたいですね
今日はどこにも出かけず家にこもりました。
サンタさんきてくれるかな、と期待してたけど
枕元には何にもなかったし(^^;)
ケーキとお茶と、読書三昧の日でした 幸せでした
さんたろうさん、サンタさんの正体わかりましたか??
すごい幸せ時間なのに
真っ白い雪のせいか
なぜか変なこと思い出したりして
何十年前のことですが、後輩の結婚披露宴に招待されなかったの
同じ課で仕事教えたという関係あるのに。。
当然招待されたと思った人が、お祝い一緒にしようって言ってくれ
あとで、気まずそうに、どうするって聞いたこととか
私と年配の女性(彼女にとってあまり関係がない仕事に携わっている)
二人招待されなかったのだって
同年代でなぜ?何故?でした
私は彼女にとって、年配の女性と同じ存在だったのね
あとで、本人から人数の関係で、と言われましたが
未だに鮮明に思い出すってなんなんでしょうね
無視されて悲しかったのかな
そういえば翌日、結婚式どうだったときかれて
私招待されなかったのって言ったら、びっくりされたっけ
あっはは 結構傷ついたのかな
せめて、子ども達にはいい思い出を与えたいですね
2010.12.25:おやコミ研究所:[洋子の徒然]
立ち読み
いま立ち読みっていうか、パソの前でネット立ち読み??にはまってます。
しなきゃならないことがあるので、パソ開くものの
やりたくないっていうのか
時間あると思うのか
どっちなんだか 解らないけど
だめだなあ、と思って
それからがんばってやろうとするけど
なんかなあ の世界
結局寝るのが遅くなる毎日です
おまけにはまっているのが
年甲斐もなく フフッ ハーレクインの世界
現実逃避かな
やっぱり 切羽詰まらないとだめなのかしらん
えーといつまでにやればいいのかしら
しなきゃならないことがあるので、パソ開くものの
やりたくないっていうのか
時間あると思うのか
どっちなんだか 解らないけど
だめだなあ、と思って
それからがんばってやろうとするけど
なんかなあ の世界
結局寝るのが遅くなる毎日です
おまけにはまっているのが
年甲斐もなく フフッ ハーレクインの世界
現実逃避かな
やっぱり 切羽詰まらないとだめなのかしらん
えーといつまでにやればいいのかしら
2010.12.12:おやコミ研究所:[洋子の徒然]
生き方
今 珍しくテレビを見ていた。
延命を拒否して在宅ですごした少女のことを淡々と綴っていた。
すごい事だな、と思った。
自分をふりかえってみても、そこまでの覚悟できないなって思った。。
みた人は、どんな感じをもったのだろうか。
延命を拒否して在宅ですごした少女のことを淡々と綴っていた。
すごい事だな、と思った。
自分をふりかえってみても、そこまでの覚悟できないなって思った。。
みた人は、どんな感じをもったのだろうか。
2010.12.08:おやコミ研究所:[洋子の徒然]
サンタさんの話
昨日、子ども達に
『サンタさん、いつ頃まで信じてた?』
と、聞いたら
間髪入れず電話があったのは上の子
結構遅くまで信じていたよ、私ってすなおだったんだよね
とのこと
また、夜中にサンタさんのプレゼントの箱の大きさをチェンジして安心して寝て
明け方目を覚まして、また元になっているのを見てもう一度チェンジして寝て
本当に目が覚めたら小さい箱だった。。という思い出を笑いながら話してくれたのは、真ん中の子
末っ子は割と早くから解っていたよ とのこと
また、Sさんからすてきなメールがありました。
「サンタさんをいつまで信じていたか?」というと、うちでは娘は中学3年生まで純粋に信じていたようです。夢を壊したのは、こともあろうにこの私でした。
と、ほろ苦い思い出を語ってくれました
⇒ 山形親業の会・講座のご案内はこちら
『サンタさん、いつ頃まで信じてた?』
と、聞いたら
間髪入れず電話があったのは上の子
結構遅くまで信じていたよ、私ってすなおだったんだよね
とのこと
また、夜中にサンタさんのプレゼントの箱の大きさをチェンジして安心して寝て
明け方目を覚まして、また元になっているのを見てもう一度チェンジして寝て
本当に目が覚めたら小さい箱だった。。という思い出を笑いながら話してくれたのは、真ん中の子
末っ子は割と早くから解っていたよ とのこと
また、Sさんからすてきなメールがありました。
「サンタさんをいつまで信じていたか?」というと、うちでは娘は中学3年生まで純粋に信じていたようです。夢を壊したのは、こともあろうにこの私でした。
と、ほろ苦い思い出を語ってくれました
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2010.12.01:おやコミ研究所:[洋子の徒然]