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10月になった

カレンダーをめくり
10月になった

朝窓を開けて感じる、まぎれもない秋

そろそろ世の中に目を向けていかねばなあ


実家に通う回数は少し減ってきたものの
まだまだ「姉貴頼む」コールがある。


あ、リサイクルやさんにも抵抗なく行けるようになりましたし
対応のちがいもあるんだとわかってきました。

母は、柳行李いっぱいのやっこい着物全部で○千円と言われたのが
かなりショックみたいでした。


大事にとっていたメダル・記念硬貨の価値たるや!!!!!


私も子ども達が通ったスイミングスクールの進級メダル大事にとってますが
他の人にとっては、ただのゴミなんだろうなあ



2014.10.02:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

○○年前の調査票

父が亡くなり
実家の整理をしているが

なんと私の高校時の調査票が出てきた。


担任の先生の所見に
両親のことが載っており

こんなこと書いてあったよと、母に話すと
お金は無かったけど、その心配をさせずに育てたつもりだった。
その辺を先生がみてくれたのかな、
と話していた。

~~~両親のもとで穏健でのびのびしている~~

高校卒業時の私



2014.09.10:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

おもうこと

先日父が亡くなり、仏事が毎週ある。

日々がなんと早く過ぎ去るのだろう。

予定していた諸々は仏事優先で

とりあえず他にお願い出来ることはお願いして

お願いできないことはしっかりとむきあって

という綱渡りの日々。



今年の夏、実家の庭は

うっそうとしていた。

その庭は、父が手入れをしていた。

裏の洗濯竿に行く小径?が両側からの雑草で

いつもより狭い。

あまりの急なことで

今さら感じる刻がある。

2014.09.06:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

ゲシュタルトとフェルデンクライスメソッド

百武正嗣さんによるゲシュタルトとフェルデンクライスメソッドに
参加してきました。

プチくまちゃんの会の補講という参加で、なんなのかわからず参加したのですが
よかったです。


身体に焦点をあてる
人に気遣ってもらうことの優しさ・触れててもらうことの温かさ

ももちゃんがときおり、赤ちゃんのようにと言い
頭の中に【赤ちゃん】という言葉が響き

孫がやっていたなあ、と、そうやって成長したのか
赤ちゃんにとっては世界が変わるほどの驚き
それを学習するんですよ

左手の中指と薬指を暇ある度になめている孫なんですが
それを心地よいと思っているから続けている
それが、右手でなく、親指でもなく、ということは
心地よいと感じたから続けている

納得

心地よい疲れの一日でした。
2014.07.31:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

私のための花束

  • 私のための花束
この3日間の精算とか提出物とか、終わりました。

助成金が受けられず狂ってしまった予算をなんとか修正したり
報告書をまとめたり、バタバタしたのも
まあ一段落。



そして
明日から、孫殿がくるとか。


つかの間の自分の時間に
私にお花を

私にお花を、という注文に
ひまわりを選んでくれたお花屋さん

ありがとう
2014.07.01:おやコミ研究所:[洋子の徒然]