HOME > おやコミ通信

疲れを感じるのは・・・

今日は火曜日ですよね、一昨日・一昨々日とすごく盛りだくさんだったのです。

このところ、土・日のどちらかは本当に休養日だったのですから
身体が疲れた~と悲鳴をあげたのでしょうか、
今朝気がついたら、家を出る時間に1時間もない時間じゃないですか!
もう びっくり 飛び起きました。
日中もなんだか、だるい・眠い・・・・・

もしかして、これって 土日の疲れ????

しかも二日も経ってから?????

なんか がっかり、今日は早めに寝ようと思ったところ
それも ままならず、今からお客様予定です。。。



でも この土曜日 いろいろ話したのですが
気がついていないことを指摘され、ちょっとハッとしたことがあり
感謝です。
これからのこと考えるには 避けてとおれないこと
あらためて感じました。


2009.11.10:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

二つの耳と一つの口

「神様は人間に二つの耳と一つの口を与えられた」
これは何を意味していると思いますか?

これは「自分が一つ言ったら、他人の話は二つ聞きなさい」ということです。
さらに耳が両側についているのは「片方の意見を鵜呑みするのは危険、必ず反対の意見を聞きなさい」ということです。
ところが人間は他人の話を聞きません。
一つ言ったら二つ聞くどころの話ではなく、一つ聞いたら三つ言うくらいの人が多いのではないでしょうか。


あるところで見つけた文章です。
ズシンと響いたので 記しました。

忘れないよう書いてみようかな。
2009.10.27:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

時間の長さ

  • 時間の長さ
年齢によって時間の感覚が違うんだって。

60歳の1時間

6歳の1時間


本人の感覚が違うのだそうです。
6歳の1時間は60歳の10時間にもかんじるとか。。

「あとでね」「ちょっと待ってね」
なにげなく 気軽に口にしてしまう言葉ですが、
相手の身になったら どうも思うか
考えてしまいますね。


こんな本もありますよ。
『お母さん、あとであとでと言わないで』

 

2009.10.07:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

ママの本に紹介いただきました

  • ママの本に紹介いただきました
親業のコミュニケーションスキルを、山形の子育て情報誌mamaid別冊ママの本2で紹介していただきました。



北風母さん?太陽母さん?という見出しで、相手と向き合うコツを分かりやすくまとめていただきました。

ママ世代が少しでも参考にしてくれたらいいなぁ


2009.09.27:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

行動と気持ち

遠方からの客があった。

家族ぐるみというより主に子どもの客という感じだったのだが
気疲れしてしまい、どう接していいかわからないというくらい疲れていた。

新幹線で東京にむかうということだったから家でお見送り、と思っていたら
「駅でお見送りする人だ~れ」と叫ばれ、しかたなく駅へ。。。。。 

まさか行かないなんて言えないでしょ、この場合
当然行くもんだと思って発声したわけだから でももうつまんない
疲れた   

駅に向かう私はこんなふうだった。


新幹線乗り場に向かうとき、
そう言えば、せっかく来てくれたんだよね
どうせなら、気持ちよく帰ってほしいなと思えてきて
不思議なことに
笑顔で手を振っていた。



疲れたぁと言う気持ちのままなら私の笑顔はなかった、と思う。

いつも親業スキルで、気持ちと行動を一致させようと言ってるのに。。。


言うは易し、行うは難し
2009.09.23:おやコミ研究所:[おやコミ通信]