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講演会のあとで

  • 講演会のあとで
先日、小学校で講演させていただいたことを記した。

そのあと嬉しいことが ふたつ


ひとつめ は 校長先生からのメール

一部引用させてもらうと

○日常的な子どもへの対応の仕方について課題を突きつけられたようだといった感想があったこと
○私達教員は、子どもや親といった人と関わる仕事をしている。何より相手の気持ちを考えた「聞く」「話す」を大事にしていかねばならない・・・

わかってもらえて とても嬉しいメールでした。



ふたつめ  担当の先生が学校全体に配布するおたよりにしてくれたこと

家に帰ると小学校からの封書が届いていました。
なかにおたより

講演の内容がわかりやすくまとめてあり 感激でした。
 










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2010.02.11:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

いただいたメモ帳です

  • いただいたメモ帳です
先日、市内某小学校で講演をさせていただいだ。
帰りにいただいたのが、このメモ帳。

この度は、自分の独りよがりの言い方等の気づかされたし
事例の選び方ももっと考えればよかったなぁ、等々
いろいろ感じることがあったの。

実はこの度、先生方も参加してくれました。
この親業スキルは絶対先生方に知って欲しかったのですが
ロールプレイ等ものすごく上手で真に迫ってました。

メモ帳見るたび、こんな思いが浮かんできそうです。




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2010.01.30:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

思いがけずに

今日、思ってもいない肯定的な言葉をもらった。

友人が朝雪のため職場に1時間遅刻してしまって、
打ち合わせにも遅れてちょっと凹んでるというので

雪道だからあわてて事故ったりするより 遅刻ですんだのだから
そのほうが、ずーーーーーといいよ、と、言った。

そうしたら、そういうふうに考えればいいのね、
そう思えば気がラクになった、とのこと。


ただホントに思ったことをいっただけなのに
逆に、あらそう感じてくれたんだって嬉しかった(*^_^*)



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2010.01.18:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

うれしい年賀状2

またまた、うれしい年賀状をいただきました(^o^)

勉強した親業は、見えない力になって私を支えていてくれます

記してくれたOさんは
家人から家人と同じように感じなさいと強いられていると感じていて
講座の中で、

私が感じているのでいいんですね

言っていたことを思い出した。



自分の気持ちに正直に生きましょうね。


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2010.01.05:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

うれしい年賀状

寅年があけた。
暖かい日差しが窓ごしに降り注いで外が寒いのを忘れさせてくれる。

お正月といえば年賀状。
いただいた中の一枚、うれしい添え書きがあった。


Tさんは、毎年家族の顔写真を載せてくれるのだが、
今年は子どもさんの顔に矢印があり、
【20歳でも年賀状に一緒にいるこの子は親業のおかげです。】
という添え書きがあった。

すごくうれしかった。

Tさんは、子どもさんがまだ小学生の頃受講したのだけど
親業を、身近においていたんだなあって
本当にうれしかった。


今年も『親業』を身近に感じてもらえるようにしていきたいなあ。
2010.01.01:おやコミ研究所:[おやコミ通信]