30周年の新年会

  • 30周年の新年会

 1月11日朝8時半、待合室に会員が集まって来た。「今年もよろしくお願いしま~す」とのあいさつが交わされる。年明け最初の作業は、電飾の撤去作業だ。「やり方を忘れないように写真を撮っておくよ」と言うと、「撮ったことを忘れんなよ」の声。今日の天気予報は「大雪」でしたが、降り始める前に終了。コロナ前は、前夜に地区の伝統行事「ヤハハエロ」が行われていたものだが、などと昔のことを想い出します。

 → ヤハハエロ―!!:おらだの会  2021.01.10 イベント情報

 

 正午からは駅協力会の鈴木会長、山形鉄道(株)の樋口専務にも出席いただいて新年会。これまでは正午の上り列車に乗って、総宮神社でお祓いを受けてから行っていたのですが、今年はその列車が無いため初詣列車は残念ながらお休みとなりました。それでも楽しい懇談の時間を過ごすことができました。(乾杯前の記念写真は超真面目顔)

 

 さて、今年はおらだの会が発足してから30周年となります。そして広田泉さんが改修になった羽前成田駅で写真展をやってくれてから15年目という、とても意義深い年です。駅協力会や山形鉄道さんそして全国の皆さんのご指導とご協力を得て、実りある年にしたいものです。どうぞよろしくお願いします。

 → (32)平成8年 おらだの会発足:おらだの会

 → 広田泉伝[3] 元気が出る鉄道写真展2011:おらだの会

2026.01.14:orada3:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

夢を語るひと時

  • 夢を語るひと時

 1月8日、伊藤桃さんが羽前成田駅においでになった。青森の実家に帰られる途中で立ち寄ってくれたものです。伊藤さんの来訪は2022年から今回で7回目にもなるのでしょうか。一昨年の長井線祭りには「一日駅長」になり、昨年末には山形鉄道のクラウドファンディングの応援もしてくれていました。NESポストセブンのインタビューの中で、司会者から「どこの駅が一番良かったですか」との執拗な質問に、「私は渋い木造駅舎が好きなんです。その中でも少し特別な駅があって、山形鉄道フラワー長井線にある『羽前成田駅』なんです。」と答えている記事が載っていました。

→ 「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音|NEWSポストセブン - Part 2

 

 私たちは伊藤さんを「鉄道アイドル」と呼んでいましたが、ポストセブンでは「鉄旅タレント」と紹介しています。風景も人も気動車の息遣いも含めて、鉄道旅の魅力を伝えることができる人ということでしょうか。伊藤さんが初めて山形鉄道を訪れた時のブログの記事も、伊藤さんが感じた山形鉄道の「旅の魅力」を表現したものだったことに気づきます。それに触発されて、「ローカル線の魅力」を考察してみたものでした。

→ 【#奥羽本線 #山形鉄道フラワー長井線 】#週末パス の旅、2日目。*2枚目:朝靄... | 伊藤桃のオフィシャルブログ『B dreamygirl』Powered by Ameba 20220303

→ ローカル線の魅力を考える1(伊藤桃さん語録から):おらだの会 220312こぼれ話

→ ローカル線の魅力を考える2(伊藤桃さん語録から):おらだの会 220314こぼれ話

→ ローカル線の魅力を考える3(伊藤桃さん語録から):おらだの会 220316こぼれ話

 

 そして昨年末に米屋こうじさんから紹介された「駅のはなし(交通ブックス104)」を読んでのシリーズのまとめが「ローカル駅舎に生まれる(生まれて欲しい)物語」でした。2024年のお花見会に伊藤さんが参加してくれた時のブログに、「桜と駅と、人と人とがつながって物語が綴られていく。伊藤桃さんの長井線全線の「旅物語」を観てみたい」と書いていたことを思い出した。おらだの会発足から30周年となる今年、伊藤さんとのひと時は、それこそ「新たな旅の夢」を語り合う楽しい時間だった。

→ 「駅」のはなし(完) ローカル駅舎に生まれる物語:おらだの会 251231こぼれ話

→ 伊藤桃さんの「旅物語」:おらだの会  240430 イベント情報

2026.01.11:orada3:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

駅茶やってる時にまた来ます

  • 駅茶やってる時にまた来ます

12月2日

なんとか列車に間に合った。引き続きエキタグコンプリートの道。有人の時に来たかった。

 

12月5日

とても温かみのある昔ながらの駅舎に心も和みますね! (県内在住 50代)

 

12月13日

駅茶閉まってるのを知らずにまた来てしまいました。駅茶がやっている時にまた来たいと思います。!!(鉄クラ)

 

【おらだの会】駅茶は冬季間お休みとさせていただきます。ご了承ください。

 時間になると列車はホームに到着する。車掌さんは吹雪の時でも顔を出して安全を確認する。当たり前の光景だけど、有難いものだと思う。(写真は昨年2月の羽前成田駅:M.Nさん提供)

2026.01.08:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

一生の思い出になります

  • 一生の思い出になります

11月19日

 歴史的駅舎に感動。一生の思い出になります。(埼玉県男性)

 

11月23日

 エキタグ全駅訪問完了! 

 

11月27日

 ずっと残して欲しいです。(仙台市より)

 

 

【おらだの会】冬の駅舎も一生の思い出になるかもしれません。写真は昨年1月10日の羽前成田駅です。(写真提供:M.Nさん)
 

2026.01.05:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

新年あけましておめでとうございます。

  • 新年あけましておめでとうございます。

 新年あけましておめでとうございます。

 

 写真は待合室に飾られた七福神の切り絵と笑門来福の門松です。切り絵は昨年、初めて個展をやっていただいた桑原重雄(仙台市在住)さんの作品。ミニ門松は山形鉄道社長であった野村浩志氏からいただいたものです。野村氏は昨年春に亡くなられ、地域おこし協力隊に鉄道写真家の米屋こうじさんが着任されました。新しい出会いと別れがあった年でもありました。

 → 描くことは生きること:おらだの会

 → 駅に残る思い その1(笑門来福):おらだの会

 

 また山形鉄道にとっては大変な一年でした。社員の退社が相次ぎ減便を余儀なくされる中で、フィッシング詐欺に遭遇。けれども存続のために実施されたクラウドファンディングは、全国からの支援を得て、当初の目標額をはるかに超える780万円超を達成しました。こうした全国からの支援に対して、社員はもとより地域としてどのように応えていくのかが問われることになりそうである。

 

 今年は東北大震災から15年目となります。羽前成田駅の第1次改修(復元)事業と鉄道写真家・広田泉さんが主催した「元気が出る鉄道写真展2011」が開催された年です。この二つの事業は、おらだの会にとっては大きな転換期となったものです。しかも2026年は、おらだの会が発足して30年目の年でもあります。広田泉さん、米屋こうじさんがつないでくれた「縁」を確かめ合いながら、来年もそしてこれからもローカル駅舎に生まれる物語を紡いでいきたいものです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

【おらだの会】駅茶は冬の間はお休みとしております。室内の見学等をご希望の方は、本ブログの「問合せ」欄から事前にご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。また電飾については1月10日までの点灯となりますのでご了承ください。

2026.01.02:orada3:コメント(0):[停車場風景]