あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

山奥の宿でFreeSpot（無線インターネット）サービス！　ということで、３年前より（それなりに）多くの愛好家の皆さんより評価を頂いてきましたが、本日（13日）朝、突如として不通に^_^;　どうあがいても復旧できず・・・　機種交換に踏み切ることにしました。その間、ライブカメラの更新＆FreeSpotサービスが停止します。一番残念がっているのは、支配人リチャード^_^;

「山奥のFreeSpot」

玩具で、何かを作る。　最初は平面的にそして３次元方向に・・・　そんな大袈裟なコトでないけれど、なかなか寝ない娘。ナンバー２と共に、多角？立方体が出来上がりました。　教育でなく、まさに共育？！　あっヽ(^。^)ノ　別に政治的、思想的意味合いはございません。(*^。^*)

“天下の名湯”「高湯温泉」（福島県福島市）、そして大番頭（エージェント）セガールの「新高湯温泉」（山形県米沢市）。しかも、「高湯温泉 吾妻屋」　「新高湯温泉　吾妻屋旅館」^_^;　“新”が付くか付かないかの違いは、車で２時間ほどの大きな違いになります。　福島県、山形県にまたがる吾妻山（あずまやま）と高い（標高）位置にある温泉だから“高湯”。よく地元で道を聞くと間違いないと信じる旅人がおられますが、福島県で「新高湯へ」と聞けば高湯を案内され、山形県で「高湯へ」と道を聞けば「白布（高湯）」か「蔵王（高湯）」を教えられることでしょう。　カーナビへの入力設定は「電話番号検索」をお奨めします。５０音入力ですと温泉でなくドロ沼に？！

天下の名湯「高湯温泉」（福島県）

大番頭セガールの「新高湯温泉」（山形県）

娘。ナンバー1より、お食事処の案内が届きました。　「成島ワクワクランド」という米沢市郊外にあるちびっ子の遊び場近くのお食事処「なるしま」。巨匠と共にレポートせねば(^_-)-☆

「なるしま」（い～山形　記事より）

９月中旬からは、いよいよ西吾妻山頂付近から“草紅葉”がはじめり、秋の装いへと変わってきます。９月は比較的、天候が安定しているので山登りには最適な季節ですね。

天元台高原Ｗｅｂサイト