あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

１４：１０　「鍛冶小屋」から、やや下ったところで？？？　実は、「下刈り中」　登山ルートを維持するための作業です。　お疲れっす(^_^.)　お疲れって・・・ほんとお疲れっす。　チェーンソー、その他の道具　ここには車入れない！　つまり、歩いてここまで機材を運んでということですよ。　あとで逆算してわかりましたが、ここまで１時間半登って作業していたということです。

１４：５５　「若女平」到着。ここが“平”？　ぜんぜん藪ではありませんかぁ。スーパーガイド本田さんが教えてくれました。「冬、来ればわかる」　なぬ！？　　さて「若女平」には着きましたが、この下山ルートには続きがあります。　そこで、いったい何が待ってるのか？　ふぇ～

１５：２５「小和清水」（こわしみず）。こわい場所（急峻）にある清水！　それがこの場所の感想です。　たしかにおいしい水です。　それにしても、一歩間違うとどこまで落ちてしまうかわからないほどの急峻な谷と背中合わせ。　スリルとサスペンデッド？　それ～　集中　集中

１６：０７　「小坂」（こさか）。　下山疲労のピーク、F様（匿名）は既にバテバテ(~_~)　　なにが小坂？　大坂でないですか？　でも、久しぶりに里の薫りがするような・・・　もうすぐだぜ。　ロスタイム突入！　おっと審判が時計を見た！！！