山奥の源泉シャワーβ ついにリリース!

  • 山奥の源泉シャワーβ ついにリリース!
お風呂にシャワー。別に珍しくもない話・・・ですが、源泉Onlyのシャワーだとしたら(^_-)-☆ 掛け流しの温泉でも、洗い場のカラン、シャワーって湯沸し設備(ボイラー・熱交換 等)で水を沸かして源泉(温泉)を使わないのが殆んどなはず。(少数ながら源泉のところもあります)。 新高湯温泉の源泉は、宿の裏山で自噴する「含硫黄‐カルシウム‐硫酸塩温泉」(毎分170ℓ)を約150mほど引き露天風呂や屋内風呂に注いでおります。 源泉温度 55.6℃ 湯舟直前温度 51.8℃ これを浴びるとなると当然“超熱い”わけです。 しかし、シャワーとして噴霧(湯を分散)することにより、注ぎ口から約30cm離れた場所(お肌)で計測すると霧散して空気で冷やされて“42℃”前後。つまり「いい感じ」・・・チョイ熱めですけど(^◇^) 課題は、温泉ですのでシャワー器具が給湯と違い温泉成分(湯花)で目詰まりと腐食をおこすこと。しかし、源泉を“直接浴びれる”というアドバンテージの前には、メンテナンス&シャワーヘッドは消耗品という覚悟で対応して行きたいと思います。
2006.07.01:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

祝・進化!!

やりましたね!セガールさん!!
  これは、女性には◎嬉しい♪ですね。 ♪\(*^▽^*)/♪
(♀(内)湯の写真で良かった~♪ホッ=3)
 次回お伺いする時、シャワー・頭は何代目になっているんでしょうか…?d(^^;)
2006.07.04:yu-ko:[編集/削除]

進化→深化→真価?!

源泉シャワー。 毎日、ヘッドメンテナンスしてますよ(^◇^) 同業者から御心配頂いたとおり“つまる”^_^; でも、毎日ヘッドを外して歯ブラシでブラッシングしてるので実用性は確保してます(*^^)v いやぁ~アツ気持ちいぃぃ(*^_^*) 最初に付けたジョウロの先(しかも固定式)は今考えると自分でも笑ってしまいます。真価を問われるのはこれからです。→源泉シャワーをメンテナンスする大番頭のね(^_-)-☆
2006.07.09:セガール:[編集/削除]