アズナ王と呼ばないで... with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

さくらんぼシーズン　実は、始まってます。(⌒▽⌒)

今シーズンご紹介するのは　【我妻観光果樹園】

国道13号線沿いなので、マイカーで行くには便利！

だけど公共交通は・・・・^^;

我妻観光果樹園ウエブ・サイトはこちら。

http://wagatsumaorchard.com/contents/product/picking/p_cherry/p_cherry.html

「平坦な道を普通に走って、何となく到着して、達成感（到達感）ってあるの？」

そんな言葉を誰かが言ってた気がします。

それでも、コレだけは守ってください。

【夜、遅い到着（夜道）は御遠慮ください】って、（笑）

それから、ヘタな方は、けして真似をしないでください。

　ヘタ　→　私が言ってるのではなく一般的に技量のないライダーの意

※技術、連携、度胸のジェットストリームアタック

6月4日より、天元台高原ロープウエイ＆登山リフト運行開始です。

ロープウエイに乗り高原の風と景色を楽しむのもよし。

そこから登山リフトに乗り、ホンキ登山を楽しむのも、もっとよし（笑）

天元台高原ホームページ

http://www.tengendai.jp/

巷で「源泉100％」という表記がここ10年で見かけなくなった気がしません？

実は12年前、某事案（井戸水を加温して温泉と表記）を皮切りに、偽装表示が席巻したことを憶えているでしょうか？！　それ以後、公正取引委員会の指導により、パンフレットやチラシなどに、消費者の誤解を招く表現は慎まれたようです。

が、実はここでのポイントは、誤解を招く=嘘　が、当然ダメなわけで、本来100％を謳える温泉も、源泉100％を表示しにくいという、逆の誤解を招く雰囲気になってるのが現状です。

最近「そこは温泉ですか？」　という問いを受けることが度々。

なるほど、いつの間にやら、源泉100％である一番の特徴が表記されてなかったことに気付きました。　当たり前のこと故に、言わなくなっていたのかもしれません。

この様な不便な山奥に存在する理由は唯一つ。　　そこに源泉があるから。　　　以上です。

「何もしないで1日を過ごしたい」

日常出来ないことって、山登りでも、観光地を周ることでもなく

実は、“何もしないで過ごす”　が働き盛りの一番の欲求なのかも知れません。

秘湯の一軒宿とは、まさに日常社会生活と隔絶した世界です。

浴衣という薄着で、温泉入って、食っちゃ寝（笑）

◯◯さん居ますか？　って訪ねてくるのは、せいぜい宿の人(^_-)-☆

働いて、働いて、働いて、何もしないで過ごす・・・(⌒▽⌒)

その価値に気付いてくれれば、派手にどんちゃん騒ぎすることなく

クスリやバクチなど反社会的行動とは無縁で人生をおくれる。。

「車、何時間も運転して、秘湯で何もしないで過ごす」

　超絶、かっこいい(^_-)-☆