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山奥の一軒宿 新高湯温泉 吾妻屋旅館

  • 山奥の一軒宿 新高湯温泉 吾妻屋旅館
米沢の秘湯 標高1126m(いいふろ)に位置し、代々自噴する源泉を守り持つ一軒宿。 大番頭セガール&支配人リチャードのホームです。
大番頭セガール
支配人リチャード
2006.04.19:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

新高湯温泉 眺望露天風呂

  • 新高湯温泉 眺望露天風呂
いつもとは反対側からのアングルで、眺望露天風呂を撮影(*^^)v まだ近くに残雪があり、望めるはずの“白金(シロガネ)の滝”も殆んど雪に埋もれてます。道路の雪はスッカリ溶けましたが、日陰の山肌にはご覧の通りです。
2006.04.19:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

山奥のライブカメラ活性化委員会

  • 山奥のライブカメラ活性化委員会
新高湯温泉から見える風景をリアルベストエフォートタイム(10分間隔)で静止画を放映中の「on1000ライブカメラ」(^^)v ガラス越しということで、常にガラスを清掃し良い環境を保つ努力をしております。
on1000LIVE亀
2006.04.18:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

南原郵便局から見た西吾妻山

  • 南原郵便局から見た西吾妻山
快晴ですが冷たく強い風が吹いてます。田んぼに残雪があり山肌もまだまだ白く今年の春が遅いことを実感します(*゜▽゜ノノ゛☆
2006.04.17:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

“まぼろし”の新高湯コース(ゴール地点)

  • “まぼろし”の新高湯コース(ゴール地点)
天元台高原スキー場ゲレンデから新高湯温泉へ“下りて来る”「新高湯コース」 最大斜度30度超 入口は内緒(^◇^) 所要時間 8分~60分 技術と根性が求められる極限ギリギリのスキーコースです。 セガールが小学生時代、大人(男)の人が急斜面が怖くて泣いている姿を見て、不謹慎ながら大笑いした記憶が鮮明にあります。 普通の生活では、なかなか本性が見えませんけれども“極限”といわれる境遇で、どんな行動をするかで性格を知ることができます。(*^。^*) ・・・そんな場所の一つ、それが新高湯コース。 くれぐれもガイド無しでの滑走はご遠慮下さい。 詳しいことは、厚木市スキー協会(神奈川県)へお問合せ下さい(^_-)-☆

厚木市スキー協会
2006.04.16:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]