あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

「ミソガワソウ」だと思います。「しゃじん」では？　様々検討（検索）いたしましたがおそらく道端に群生している“あの”綺麗な紫色の花は「ミソガワソウ」という味噌川から由来する名・・・何か芸名があったほうがいいかも(^_-)-☆
ミゾガワソウ（onLine植物アルバムより）
※私の勘違い検索かもしれませんので気付いた方は教えてください。

飯豊町の山奥にある日本で唯一“入浴できる”間欠泉です。　セガール行程：国道１２１号線　道の駅たざわ付近から　県道４号線にて川西町玉庭→飯豊町→白川湖（フォレストいいで）→広河原→湯ノ沢間欠泉　　「道の駅たざわ」より３０km　約１時間でした。　湯ノ沢間欠泉手前７kmからは平坦な林道になりますが、ノアですいすいとアクセス。渓流を横に見ながら、新緑の中を走るって気持ちいいですね。　車同士のすれ違いはチョッピリ難儀することもありますが、それもちょうどいい刺激です。たどり着いたときの達成感（到達感）は格別(^^♪　　“最近、チャレンジしていない大人たちへ・・・”っていうコピーありましたっけ？！　“飯豊町、そこは最後のフロンティア・・・”こんな感じのコピーはありましたよね。　いいですよ(#^.^#)この道は何処に続くのだろうっていう感じ。　　　別にチャレンジを押し付けるわけではありませんが、安全、安心、つまらない　の三拍子揃った生活を続けたい方は、そのままどうぞ(^_-)-☆　

「たにうつぎ」というピンク色の花が咲いています。　場所は、新高湯温泉へ向かう道の入り口付近。　ここに限らず、少し谷あいの所に行きますと今の時期、咲いてますね。
たにうつぎ（花図鑑より）

先月「今年中に“光”が来ます」ということで、予約いたしました。　過去数回、担当者サイドの勘違いということで撤回（申込み）を受けたことがありますので、“その日”が来るまでは悲しいかな・・・信じることが出来ません(~_~)　因みに、別系統（地元のNTT窓口）では「そんな話、聞いてません」だって、果たして・・・

風邪でダウンしていた長女プリンセスも復帰し、幼稚園へ3日ぶりの揃い踏みです。そして、初夏らしい陽気と6月ということで衣替えですね。