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カケル君復活! 冬シーズンに備えあって嬉しいな♪

  • カケル君復活! 冬シーズンに備えあって嬉しいな♪
1年前のリセットより久々にリモコンエンジンスターター【カケル君】が復活。 これで凍えた車内を暖気してから乗り込める。 なんて素敵な雪国装備(^^♪ ・・・東北地方(雪国)では、けっこう当たり前の装置。 最寄のカーショップ、カーディーラーにて。 それと、ETCも休日等も然りながら平日でも200km区間が3割引など恩恵があるので取り付けた方がいいですね。 民主党マニュフェスト【高速道路無料化】があるにせよ、ETCは必要であることはしばらく続きそうですね。
2009.11.20:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

雪見の露天風呂“満開” 白い世界です。

  • 雪見の露天風呂“満開” 白い世界です。
さらりと雪が降り、露天風呂からの景色はすっかり雪見風呂になりました。標高の高い山々は雪化粧し、平地と山のギャップはきっと驚きでしょう(*^。^*) 

雪に伴うアクセス注意点は以下の通りです。

【西吾妻スカイバレー冬季閉鎖】 う回路は国道121号です。

【新高湯温泉付近】 スタッドレスタイヤ装着の4駆車推奨

【天元台駐車場付近】 スタッドレスタイヤ装着 タイヤチェーン携行

宿泊の方で、ノーマルタイヤの場合は天元台駐車場より送迎しております。
雪の状況次第では、スタッドレスタイヤ装着時も同様に天元台駐車場ご利用

新高湯温泉 吾妻屋旅館 Webサイト
2009.11.19:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

会津名物“ソースカツどん”を喰らうディア (会津田島にて)

  • 会津名物“ソースカツどん”を喰らうディア (会津田島にて)
国道121沿いの会津田島にて、突如として目を引く“ソースカツどん”の御旗(のぼり)。思わず引き返しました(#^.^#) 【大元亭】というラーメン屋さんです。 注文して出てきたソレ(これ)は強烈そして猛烈なボリュームでした。「大盛り頼んでないよね」(~o~) ソースカツどんの存在自体に議論があるとは思うのですが、カラッと揚げたてのカツに特性タレが染み込ませてあり、たっぷりご飯の上にたっぷりキャベツ、そしてカラッと揚げたてにタレが染み込むカツ!  喝!! じゃない アッパレ!!! です。 この出会いこそ高速突っ走っては味わえない、下道(国道)の味なのですね。 
2009.11.19:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

栃木・湯西川温泉の秘湯 平の高房

  • 栃木・湯西川温泉の秘湯 平の高房
11月17日~18日 日本秘湯を守る会の集まりがあり、平家の隠れ里で名高い栃木県湯西川温泉【平の高房】に行って参りました。 湯西川・・・那須エリア最奥の温泉地、更にその一番奥(上屋敷)に威風溢れる佇まいの屋敷(宿)、趣向はち切れる建物とお風呂は、まさに平家の名残を今に伝える風格でありました。



関東方面からのアクセスは、平の高房公式Webサイトで確認頂くとして、山形・新高湯温泉~栃木・湯西川温泉までのアクセスを実地報告致します。

湯西川温泉 上屋敷 平の高房 公式Webサイト


・新高湯温泉~会津若松・・県2・R121(米沢、喜多方経由)にて1時間30分
・会津若松~会津田島・・R121にて1時間
・会津田島~湯西川温泉・・R121・県249にて1時間10分
計・3時間40分 延べ190km

国道(R)121号は米沢、会津、栃木と南北に縦貫しこのエリアの秘湯宿同士を結んでおります。 急がば回れということで、東北道を利用(飯坂IC~那須塩原IC)ということもアリです。後者の方が時短(-20分程度)ですが距離が+30Kmということで、高速or下道の好みの問題ですね。

下道故に出会えるサプライズがありますので、私は国道121をおススメします(^^♪
2009.11.19:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]

高い山では“雪に・・・”の“雪”です。by新高湯

  • 高い山では“雪に・・・”の“雪”です。by新高湯
「明日は雨、東北地方の高い山では雪がちらつくでしょう」とアナウンスされた場合は雪になる。そんな季節になりました。市内(米沢・置賜の平地)から見上げると山の上が白くなっているはずです。・・・曇りで見えないかな?! 

【西吾妻スカイバレー冬季閉鎖】 う回路は国道121号です。

【新高湯温泉付近】 スタッドレスタイヤ装着の4駆車推奨

【天元台駐車場付近】 スタッドレスタイヤ装着 タイヤチェーン携行

宿泊の方で、ノーマルタイヤの場合は天元台駐車場より送迎しております。
雪の状況次第では、スタッドレスタイヤ装着時も同様に天元台駐車場ご利用。

“現地のことは現地に”
新高湯と白布、白布と市内、それぞれ状況が違い現場でないと刻々と変化する道路状況がつかめません。特に、今のように秋から冬への移行期は“その時”に「今、どんな感じでしょう」と現地に問い合わせるのがよいでしょう。

新高湯温泉 吾妻屋旅館 Webサイト
2009.11.16:アズナ王のiPhone6s:[あとん先生ジャーナル]