西吾妻スカイバレーの夜間通行止め。それは17:00～ 頑強なゲートによりクローズドされる。 それを巧みな交渉術で、福島県側ゲートの門番を説得しゲートを通過した2台の単車を、既に閉ざされた白布ゲート内に留め置き、山奥の秘湯に泊まったという“武勇伝” 通常は17時に間に合わない場合、喜多方を経由するう回路で1時間半。（スカイバレー経由は25分）
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【男の勲章】スカイバレー閉鎖ゲート内に単車を駐車し、秘湯に泊まる。
2011.05.05：アズナ王のiPhone6s：[あとん先生ジャーナル]
雄大なる兜山を望みフキノトウを愛でる。（新高湯アングル）
正面に見える兜山（標高1199米）の残雪も見えなくなってきました。白布周辺の日当たりのいいところでは新緑が芽をだすつつある雰囲気を醸しだしてます。道端や川沿いでは、待ってましたとばかりにフキノトウが顔見せライブ。鼻に装備している花粉計も鼻水が出ない安心レベル。ほんといい季節がやってきました。さようならボックスティッシュさん(^^)お世話になりました。
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2011.05.04：アズナ王のiPhone6s：[あとん先生ジャーナル]
雪どけを束ねてはやし奥しらぶ by世牙（吾妻屋旅館）
五月雨をあつめて早し最上川 がどうしても頭から離れない^^; 山奥に取り残された雪から滴る清水が束なり、いわゆる幻の瀧となる。季節限定の自然の神秘光景を写メにおさめる幸運を“持ってる”のか。 撮影アングルを気にするあまり、足元が濡れてしまった。今は、ストーブ横で靴下と靴が乾くのを“待ってる”
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2011.05.04：アズナ王のiPhone6s：[あとん先生ジャーナル]
雪片も小さくなり来週あたりから新緑へ向かう秘湯の宿
気づいてみれば、スキー出来るんじゃない？！ほど宿前の斜面にあった積雪・・・雪片もこんなに小さくなりました。ついこの間ですよノーマルタイヤはアブノーマルなんて叫んでいたのは^^; いまではスタッドレスタイヤが勿体無い(^^)
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2011.05.03：アズナ王のiPhone6s：[あとん先生ジャーナル]
標高1126【濁り源泉の湯いいふろ】その気まぐれ加減が“いいね！”
入浴した人しかわからない改良工事を行った【濁り源泉の湯いいふろ】。色が濃くなったり薄くなったり、湯温が高くなったり低くなったりと超気まぐれを是非とも好きになって欲しい。因みに、この濁り湯以外の源泉は安定してます。天気がくずれ加減の時にこそ、色合いや肌触りが最高潮に達するわけですが、その微妙な時の運を“持っている”かどうか、それはアナタ次第(^^)
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2011.05.02：アズナ王のiPhone6s：[あとん先生ジャーナル]