アズナ王と呼ばないで... with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

道の駅「喜多の郷」（福島県喜多方市）に某幼稚園バス旅行で立ち寄った際のヒトコマ。この特大招き猫は“いいね！”自己責任のもと、やり放題。放し飼いのちびっ子たちも大喜び。　「ドジして怪我すんなよ」と注意をはらう。ここで怪我したら、せっかくの自由が規制されてしまうんだよ。とフォースの基本を学ばせたかは定かではない。

世の中の規制は、社会秩序を守る為のものであることはいうまでもないが、中にはドジをしたことを他人のせいにする輩のお陰でできる規制もあるのもまた事実である。のか


Tweet



新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト

西吾妻一優美な滝といわれる【白金の滝】　落差30メートル（総落差50メートル）　分岐瀑といわれる幾重かに分岐し折り重なる瀑布は女性的と言われる。　別名：プラチナソード

冬季は雪に埋もれ、その姿を完全なほど覆い隠されていた。　今その姿を現したのだ。


Tweet



新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト

久々の外気温シリーズです。下界では夏日とかいうお話ですが、標高1126のこちら西吾妻新高湯温泉の朝は爽やかに出発しております。10:05で16℃ですので、この勢いですと20℃超えそうですね。　これからの夏は特に節電への取組ということでエアコンの省エネ運転が推奨されるようですが、ここは真夏でも25℃前後。極稀に30℃を超えるという非常事態？が数日ある場合がありますが(^^ゞつまり、もともとエアコンは必要なくモノ自体が“ない”のです。
世間的には皆さま“神話”をお好みになる傾向があるようで、よくよく考えればアブナイものまで安全、安全と繰り返すことによりホントに大丈夫な雰囲気を漂わせてしまうということが結果、大変な目に遭うことは最近、実感してる通りだと思います。
【夏の山は涼しくエアコンいらず】これは“実話”です。そして、【自噴する源泉がある】ことも実話であります。自らを卑下するわけではありませんが、高卒の私が言ってますので脚色はございません。学歴を重ねますと、気遣いが細やかになり皆さまのためを思って愛情あふれるウソをつくこともシバシバあるようですし、多方面への絆が深すぎるあまりに様々高度な配慮というのもあるようです。
【悪魔はささやき、天使はつぶやき】という言葉もあるとおり、積極的に働きかけを行うのは前者であるということでしょうか。



Tweet


新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト

いよいよトワイライトが更に美しく映えるシーズンを迎えました。5月後半～8月前半は正面にゆっくり佇むトワイライトが心を癒します。


Tweet



新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト

普通の道沿いです。白布のもっと山奥を普通ということ自体が普通じゃないようですが(^^ゞ　所々に残雪の欠片があって、新緑を通り抜けてくる日差しがあって、渓流がある。　コレ普通です。



Tweet



新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト