アズナ王と呼ばないで... with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

最近、米沢付近で旋風を巻き起こしている“いいごどぉ！”

“いいね！”の方言（山形、福島、茨城の一部）です。

後藤さんを揶揄する言葉ではございません^^;　敬称略？！

全国の後藤様　よろしくお願いします。

更に付け加えれば、前向きでステキな言葉ですので

混同されたとしても“いいごどぉ！”です（笑）

・・・　もしかして？！　近藤様まで（爆）

“いいごどぉ！”は“いいね！”という言葉の方言かな

むしろ“いいね！”に少し馬力をあたえたような言葉

一歩踏み出す推進力をあたえたような・・・

そんな言葉“いいごどぉ！”

温泉に浸かっての第一声であったり

景色を見ての・・・

嬉しい話を聞いての・・・

だから、いいごどぉ！が溢れる事って、まさに“いいごどぉ！”

なんです(^^)


そんな事を想いながら、たくさんの“いいごどぉ！”POPを

トオルくんにディスプレイ(・∀・)

時期が時期だけに申し添えますが・・・

イジメでもハラスメントでもありません^^;

二人での表現であり演出です　　顔見ればわかりますよね（笑）

天元台～天狗岩～天元台　ゆったり、のんびり　5時間コース（実測）

案内人　本田氏（セガール一推し）のように優れたガイドさんと一緒だと

高山植物も説明いただけるし、見える山々が何かを教えて頂ける。

なにより・・・　　疲れない(^_-)-☆

ペースが“いいごどぉ！”（笑）

新潟・松之山の美人女将と清津峡の見た目と違って芸術肌の大将（爆）

大満足ついでに、天元台高原駅に常備されている“いいごどぉ！”ボードで

記念写真(^^)

楽ちんリフトから、ゆっくりぃのんびりぃ登山すること９０分

ここは、梵天岩（標高2005米）

エグゼクティブ案内人のミスターホンダより

「あっちに見えるのが東吾妻、一切経、家形山　・・・」

とパノラマビューを解説頂いております。

標高1820米まで“楽ちん”リフト！

ロープウエイで標高1350米に上っても空気が違うのに

更にリフト３基乗り継ぐと、そこは天上人？！の世界(^^)

日焼けガード完璧なお嬢様たちも“いいごどぉ！”