NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター

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南陽市農林課さん主催の大人と子どものネイチャークラフト教室 第2回 (2013.12.21)の模様です。

今回はミニ門松を作りました。もちろん全て自然の素材のみで。
笑顔のどんぐりが乗った個性豊かな作品がたくさん完成しました。

使用した材料 :
  孟宗竹、メダケ、松葉、ナンテンの葉、杉板、
  赤い実(ヤブコウジ、ナンテン他)、
  羽根(鳥の羽、ムクロジの実)
  ドングリ、松かさ、紐(シュロ縄、紙ひも)、竹串、折り紙






この度、プルデンシャル生命保険様より当NPO活動に対して寄付を頂きました。

プルデンシャル生命保険様は、契約約款などの電子化(ペーパーレス)を顧客と共に推進し、その県別利用件数に応じて森林保全団体に対して寄付を続けておられます。

この度は、当NPOの2012年度の活動を評価頂き、山形県では初めて選定頂きました。
この場で皆様にご報告させて頂くとともに、ご支援に感謝し御礼申し上げます。
森林環境整備活動の中で有効に活用させて頂きます。

プルデンシャル生命保険ホームページ より(抜粋)
「e-約款」では、従来の冊子が不要となるため、紙の使用量を大幅に削減することができます。当社では、「e-約款」のご利用1件当たり¥50を、都道府県別のe-約款ご利用状況に応じて当社の指定する各地域の環境団体に寄付し、森林整備・環境整備などに活用されます。
9月の台風接近で順延されていた自然学習会が11月4日月山、県立自然博物館フィールドで行われました。県内各地から大勢の参加者がこのバスツアーに参加され、晩秋のブナの森の自然を満喫し貴重な体験をしていただきました。



SAVE JAPAN プロジェクト の詳細はこちら
【2013/10/13 明日を語り 明日を奏でる 飯豊の集い ―セッション2― 】

C.W.ニコルさんを招いたブナの森でのフォーラムで、“源流の森アルプホルンクラブ”として癒しの音色を響かせました。

 
当日の朝、森へリハーサルに向う   雨上がりの森でウオームアップ

   
防寒対策もばっちり         本番前 ゲスト今野玉枝氏も緊張気味

 
    いざ本番


 
ニコル氏を囲んで打ち上げパーティー      意気投合

―セッション2― プログラム(抜粋)

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