NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター

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県産木材の利用促進事業の中で活動している「美しいやまがたアルプホルンクラブ」の紹介リーフレットができました。

この度発行された林野庁情報誌「林野-RINYA-」に当センターが掲載されています。

“森のイレブン”と名づけた当センターの活動を簡潔に判りやすく紹介いただいています。是非ご覧下さい。






映画「WOOD JOB!」公開記念イベントです。
当支援センターの森人・伊藤隆二氏と、岡Pこと岡田弘志君が伐倒実演を担当しました。


前日7日に引き続き、8日は飯豊町の田園地帯に広がる散居集落の景観を形成する屋敷林について視察しながらその暮らしについてお話を伺いました。

展望台からの散居集落の眺めは素晴らしく、屋敷林保存会会長伊藤賢一氏らよりお話を伺いながら縄文時代から続く「自然とともに農のある暮らし」の豊かさ、そして課題への取り組みをみんなで考えました。



















C.W.ニコル氏、渋沢寿一氏、鈴木文雄氏による鼎談


県内外から80名を超える皆様が旧中津川小学校小屋分校の森と暮らしの学校に来場され、熱心に聴講いただきました。

6月7日の山形新聞 社会面 にも掲載頂きました。


「里山文化と暮らし・景観を考えるフォーラム」の開催を翌日に控えた6月6日の
中津川森と暮らしの学校は、掲示や配布資料作りにスタッフも大忙しでした。







雪室の点検。今年はまだ満杯に残ってます。交流会での飲み物はここから取り出します。



 県道から小屋地内への曲がり角に、待望の案内板が立ちました。

 地区の皆さんと相談し、町や県の許可をいただくのに時間がかかり、ようやくフォーラムに間に合いました。

 当体験学校の「山里の暮らし体験塾」塾長が看板を制作し、「もりもり元気塾」塾長が文字を入れました。塾長二人の達人技の結晶のような素晴らしい出来栄えです。




いずれも順調です。
今年は貴重なニホンミツバチの蜂蜜を沢山いただけそうですよ!!


結成依頼初の地元出演でちょっと緊張のメンバー。

今日はクァルテットです。


山形新聞でも紹介いただきました。


 新役員体制のもと第8回通常総会が開かれ、本年度の事業計画が承認されました。引き続き、地区の方々との交流会も開催され、今後の活動への弾みとなりました。

今年も各協力団体と連携しながら、例年にも増して多彩な行事を計画しております。

正会員、賛助会員の会費での資金援助と活動サポート、
また、一般の方々の募集行事へのご参加、連携団体の皆様のご協力によって
充実した事業展開を目指してまいります。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。




 安全な体験活動のためのリスクマネージメント。そして、もしもの為の保険制度。真剣に学びました。


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