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【books】「ぐりとぐら」~その驚くべき秘密!
児童文学では知らない人はいない不朽の名作「ぐりとぐら」。
わたしがこよなく愛する絵本の1つでもあります。
この作品について、
本日私の奥さんから驚くべき秘密を聞いてしまいました。
その驚くべき秘密とは・・
ぐりとぐら
なかがわ りえこ (著), おおむら ゆりこ
2006.01.22:naop:[
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]
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なんと・・
なんと「ぐりとぐら」って「男と女」のペアじゃなかったんです!
・・知ってました?みなさん(もしかして僕だけ?)
いや~「赤と青」=「男と女」という日本特有のロジックに潜む甘い罠!!
お互いに気をつけましょう。この世には意外と幻想が溢れています。
2006.01.22:nao
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大好きなシーンです
このシーンが一番好きでした。
この濃ゆ~い黄色が子供ながらに美味しそうで・・♪
気っぷのイイぐりとぐら。
自分たちだけで食べるより、きっとみんなで食った方が美味しいはず
。
この考え方には子供のころからずっと共感しています。
2006.01.22:nao
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大人になってみると
男ですか…
私が思ったのは、その卵、何の卵?食べちゃってもいいの?ということでした。あのシチュエーションからして、有精卵でしょう。温めれば孵るかもしれません。それを容赦なくカステラのインスピレーションにしてしまうとは……合掌してから食えよー!!
2006.01.28:洞松寺
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流石は!
>>洞松寺さん
流石と言わざるを得ない当時からの鋭い洞察力・・(笑)
何の卵かなんて、当時は思いもよりませんでした。(というか今も!)
せめて様々な卵料理を瞬時に連想するぐらいの器量を持ち合わせたいものです!
2006.01.31:nao
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