naomiの写メール日記〜ブログ版〜

メモ
最近、ミーナとよく夜桜散歩してます。
小田原城の周辺がとてもきれいです。
春ですね。

住宅地の中のとある普通の工場の二階が、看板もないブラジルスーパーになっています。
入口にブラジルの国旗があるから、何だろう?とは思っていたのですが。

レコーディングの思い出の品が買えました。
なつかしい!

かつてout of africaという映画があったそうです。
スウェーデンの女性がアフリカに行って、いろいろな困難を乗り越えて農園を作る話らしいです。


ナイロビのお土産に頂いたチョコレート。
この映画をご存知の年代の方にはピンときますでしょうか?

映画のジャケットの男女がサイになり、大文字だったアルファベットが小文字になったようなチョコレートのパッケージ。
味はブラジルのチョコレートにそっくりでした。

大胆だなぁと、アフリカの壮大さに酔いしれるのでした。


携帯の彫刻のアプリケーションで、ギターを彫りました。
アンティーブのピカソ美術館を思い出しました。

ミーナが大喜びして、二足歩行で釘付けになっていた「かまぼこ板プラレール」。
動くかまぼこ板が楽しいのでしょうか。


ミーナのお散歩中、小田原城でかまぼこ桜祭りに立ち寄りました。
ご当地キャラでしょうか?
ちくわくん、板かまぼこちゃん。(正しい名前は分かりません。)


ドイツのスーパーで買ったジャム用スプーン。
別にスプーン曲げしたわけではなく、もともとです。
便利!


先日の強風の後、犬の散歩の途中に折れた桜の枝が道端に落ちているのを発見!
持ち帰ってHB101入りの水につけていたら開花しました。
よかった!

見たこともないお魚。
海外の魚屋さんは知らない魚の宝庫で、楽しいですよね。
ほんの少し移動しただけで、生息する動植物は違ってきますよね。
世の中には知らない魚が星の数ほどいるんだろうなぁ。

サルバドールの北に実家がある方が、故郷の写真を見せてくれました。
海辺の教会は私の故郷にもあるけど、考えてみればどちらもポルトガルから来てるので、似ていて当然なんですよね。
スタジアムの巨大旗、下は苦しくないのかなぁ?


昨日、銀座のサロンドテでランチがてらにティーポットを見ました。
我が家のティーポットは悪くないと思うけど、専門家曰く、紅茶はボールのように丸いポットが一番おいしくいれられるそうです。

本当かなぁ、、?

失敗すると悔しいので、まずは100均で丸いポットを見つけて使ってみたところ本当でした。
いつもの紅茶が、コクのある違う紅茶になりました。
我が家のポット、結構高かったけど。。
日本の100均って、本当にすごいですね。

リオのレコーディングメンバーのドラムのバラータ(以前はバラー
太と書いていたけど、ヨーロッパツアー後、いきなり紳士になったのでバ
ラータに戻りました。)からMailが来ました。


ナオミ!
僕はpassagemをさっき初めて聴きました。(遅っ。)
もう本当に気に入って最高に興奮してます!!

どんなにアルバムが気に入っているかがたくさんたくさん書いてありました。
が、私が一番釘付けになったのは最後の〆の言葉。

「君の魂にキスを」

ものすごい〆言葉だなぁ。
こんど私も使ってみよう。
バラータに使うとばれちゃうから、ピアノのイタマールあたりに使ってみようと思います。

写真はバイエルンあたりの伝統布と、ザルツブルグにしかない紅茶屋さんの紅茶です。
この布には鮮やかなチェックを合わせるのが、バイエルン流です。


みなとちゃんのコック帽2号。
私はリボンがなくてもきちんとかぶれるけど、みなとちゃんはどうでしょうか?
頭の大きさが気になるところです。
リボンをつけるか悩み中です。

箱作りも上手になってきたので、フランスで買って大事にためておいた布の端切れを使ってみました。
トアレドジュイとパリでよく見るグリーンと合わせてみました。
このグリーンはパリならではですね。

とあるお店のオープニングパーティにお呼ばれしました。
ゴローさんのポージングはゲッツです。
ご機嫌です。
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