naomiの写メール日記〜ブログ版〜

ペイ バスクはフランスで1番先にユダヤ人を受け入れた場所で、彼らにもたらされたカカオ、チョコレートが名物のひとつです。


よくあるショコラティエ(チョコレート屋さん)ではなく、コーヒー豆屋のように「ガーナ75%」などカカオの産地や%などで細かく分類され、板状で売っていて、それを割ってグラム売りしています。
これが今までのチョコレートは何だったの?と思うくらい美味しいです。


さて、ペイバスクはフランスの中でも美食で有名な街ですが、本当です。
フォアグラとチョコレートのテリーヌや、サラダにチョコレートソース(おそらくバルサミコとココア)など、食べるまでぎょっとするメニューですが、びっくりする美味しさです。

写真は、クリスマス市でリンゴ飴やチョコ林檎が売っていました。
2008.01.03:naomina:[メモ/旅行]


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