naomiの写メール日記〜ブログ版〜

いつ破水してもおかしくない友人とお茶しに行きました。37週目とあって(普通38週〜42週に生まれるらしい)、お腹のぽっこりは、すでに骨盤近くまで下がっており、うにゅうにゅ動いています。
こんなにリアルに出産間際の妊婦さんを見たのは初めてだったので、コーヒー飲みながら、目はお腹にくぎづけです。もし自分のお腹が突然うにゅうにゅし始めたら、男の人なら倒れてしまうでしょう。彼女は本当にすごいです。

当たり前だけど、男と女は違うんだな…と思いました。

日本の出生率1.25という数字を見る度に、ごめんなさい…と心の中で謝って肩身の狭い思いをしているのは、私だけではないはずです…。出生率を下げてしま、本当にすみません。犬は出生率には入りませんか?と、訳の分からない質問さえしたくなります。でも、人により理由は異なるでしょうが、今すぐ産めって言われても、無理なものは無理なのです。

私は、海外でストリートチルドレンを見て、将来いざとなったら、親がいなくて寂しい想いをしている子供を育てようと思いました。
新しい命を産む事が無理なら、寂しい想いをしている、すでにある命に愛情をそそぐ方法もあると、漠然とですが思ったのです。


うにゅうにゅを見ながら、短時間にいろんな事を考えさせられました。何はともあれ、元気に生まれておいでね!
写真はティーツリーの花です!
2006.11.01:naomina:[メモ/生活]
尊いですね。
こんばんは。
つい先日、私の友人も出産を経験しました〜。
(選手、おめでとう!)
命のリレーのバトンを受け取った、
選び選ばれし赤ちゃんが健やかに、
見守る家族みんなが幸せでありますように
お祈りするばかりですね。

尚美さん、わたしも出生率をさげてる〜。
もう、いろんなことが間に合わないので
双子で産んじゃいたいです。本気で。笑。

双子を産むことができるのは家系(遺伝?)
に関係するとの話はほんとうかしら??

2006.11.02:やよい:修正削除
やよいさんへ
やよいさん、こんにちは。お互いがんばろうね。
別に犯罪おかしてるわけではないしね。
双子の遺伝の話、本当らしいです。
私の友達で、おばあちゃんもお母さんも自分もいとこも一卵性双生児の、貴重な子がいました。しかも全員女です。男の子は不思議と双子ではないのです。
遺伝子の研究する人にとって、ものすごく貴重な素材らしい。
選手によろしくお伝えください。

2006.11.03:尚美:修正削除
出生率がなんだ!
2週間前に出産したばかりの私にはなんだか嬉しい文でした。
出生率なんてお役所がいい加減に調べているに違いない!くらい周りは赤児だらけです。ひえー。

お腹がうにゅうにゅするのも不思議ですが、赤ちゃんがでてきてそこにいるのも不思議なもんです。おもしろいです。
今は毎日「HOME」を聴かせてますよ。かけているとあんまり泣かないような気がします。。。

2006.11.04:さんご:修正削除
さんごさんへ
ご出産、おめでとうございます!!!お子様が元気に育ちますように、心からお祈りしています。新しい命とは、まさに神秘ですね。子育てにHOMEが役に立っているとは本当に嬉しいです。出生率を下げて、晩婚化に拍車をかけている私には、このくらいしか世の中に貢献できないので。
ところであの数字は正しいのでしょうか?
私も産む時には、双子とか三つ子とかまとめて産んで社会に貢献したいと思います。


2006.11.04:naomi :修正削除


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