紫陽花のブーケ

お庭の紫陽花が咲きはじめました
一年ぶりにこんにちは~

花瓶に飾ってあげました

目の方は、お手製のヨモギヒマシ油点眼をこまめに
活用し、まもないですがいい感じでした

赤みが益々引いてきています

あっかんべーをするとまだ、赤みがあるので
にがり消毒と合わせしばらく続けてみることに

精神的に病むことがなく
そこがいちばん氣になるところですが

心の傷がいちばん、尾を引く部分だからね
そこは、シンギングボウルで自己ヒーリング
歌うことやね
今、それしか出来ないからね~(苦笑)

ヨモギのもぐさを作って、お灸もプラス
部屋も一緒に燻され浄化中でした(笑)

体の筋肉も落ちぶれないように、歩いてます
平衡感覚がやっぱり難しいなと

近所のお寺さんに、かわいい池があり
のぞいてみたら睡蓮がひとつ咲いていました
昔は、蓮池地帯だったと思われ
結構、大きな池、沼?だったのかな

どのくらい昔なのかはわかりませんが
自然がいっぱいだったんだろうなと想像します

家の紫陽花も昔から咲いていたもので
30年以上は自生していると思われ

引っ越してきた当初は、もっとたくさん
ありましたが、パピー星人の剪定がまずく(笑)

枯れてしまいました、、

庭もハーブが育ちはじめていて
日々、カットしています
草だらけだけど、落ち着ける場所でした

狭いけどね
オープンガーデンもしてみたいし
妖精パーティーみたいにね
今後のお楽しみということで
お待ちいただければなと思っております


そうそう
ひとつ大きな変化がありました

人間は魂の成長の為にこの地球に
生まれてきたと、和多志は信じていて
そのテーマを携えた演奏会は
お流れになったままでしたが。。

そのときは、知らなかったのですが
人間はね、奴隷として作られたとか…

最近、ニュースで爬虫類の話しが目につきますが
関わりがあるとか、ひぇ~だけどね
開示のタイミングが近いって事なのかな!?
学校で教わったのと違うみたいだね

受け入れるのにそうとう時間かかりましたが(笑)
まぁ、氣になる方は調べてみてください


魂の成長の方法は

皆それぞれ違うし和多志は
音楽の道を歩ませていただいてきました

以前の人生も…ピアノを弾いていたとか
そのまた昔も、草木に向かい歌って癒やしていたとか
エジプト展の小さな
ボロボロのハープをみつけ
鳥肌ものだったこともありました

家族にお金にならないことは
辞めろ辞めろ攻撃!を半世紀過ぎても言い続けられ
戦い続けてきた和多志(苦笑)

戦わされてきたそのエネルギーは
爬虫類の輩達の餌になっていたのでしょうね~
そうとうなご馳走を与えてしまったかも
だから、疲弊するばかりでした(笑)

その戦いが、和解に変わったのです

和多志のことを
間違ってないしおかしくないと
マミー星人に言われたのでした
ビックリな出来事でした~(嬉涙)

魂レベルでの会話だったかもですが

みんな魂では分かっているんだなって解りました
でも、認められなかったりね
洗脳され、惑わされてきているから
なんじゃないかとか
色々、話しました

目の負傷も、物凄い意味ありげだったなと
喧嘩にならずのお話し会でした

もう、ネガティブなご馳走はあげませんよ~(笑)


奴隷システムで仕組まれてきたから
なんの為に生きているのか
生かされているのかも迷わされ

魂の成長の為に、何をしにきたのかも
自分を失わされて来ているんだよ
生きてるけど眠らされてる感じ

健康になることさえね
やりたくない仕事をしなくては
いけなかったりね
それも、有り難く受け入れることができたら
魂レベルは上がるでしょうね

作品や没頭した時間は
お金の価値には、変えられないんだよ
宝物だからね

ひたすら没頭すること愛を注ぐことで
魂の成長に繋がる
それが生まれてきた目的で
魂を売ることではないんだよ


願いが叶う方法

それは続けること
わぁ~~自分にも言い聞かせなくっちゃ(笑)

今生で花開く方の特徴は

おそらく、以前から自分のやりたいことに
熱心に時間を費やして来られ
器から溢れるくらいになったから
みんなにも分けてね~って
なにかしらのご褒美が、やってきた方なんじゃ
ないのかな自然にね

だから努力してないですって
おっしゃる方もいますが
前世での努力が実ったのではないかな

そういう方と比べるのはレベルが違うことだし
スタート地点から差がありすぎる

同じことを今から始めても、かなわないし
嫉妬するのは違うと思うしね
来世にむけて、今をどう生きるかってことかな
中々かもだけどね

成功とは…

自分の決めて来たこと
魂の設定を達成したかということで
お金とか、地位とか、名誉
賞賛されることではないよ

自分で決めて来たことを忘れちゃってたら
今から探しはじめてもいいしね

自分とちゃんと向き合えるかどうか
なんじゃないかなぁと思います
人と比べることもないしね

まだ、途中なだけですからね和多志は
ご迷惑でしょうが…(爆笑)

母と和多志の間でしかありませんが
お互い認め和えたように感じられました
言葉にするのは難しいけどね

日々感謝!
2021.06.15:ただの なおみ:[月のリズムで庭しごと]