クリスマスにフランキンセンスを焚く

いただき物の樹脂のフランキンセンス
はじめて手にしました

キリスト誕生の時の献上物のひとつらしいです

火鉢に数粒投入
とても良い香りが立ちこめました
至福のひととき

アロマのフランキンセンスは、安価なものしか
使ったことないから、全然違う香りと
和多志の鼻は、認識したのでした

そうそう12月25日は
キリスト生誕の日ではないとか!?

そしてサンタクロースもサタンだったとか!?
なまはげ以上におっかないお姿しててショック。。

を受けた…

クリスマスってサタンを祝う日なの!?
だとしたら…ガクガク(笑)

どこからこうなっちゃったのかな

なんか幻想の世界に、惑わされて
生きていたのかなとか色々、考え込んでいたら

考えても無駄なんですけどね

そしたら、クリスマスの曲が
薄れてしまいました(汗)

ちょっとはじめてのだだ下がり感でした(笑)

好きなクリスマスソングを来年厳かにね
ご披露出来たらいいなと、願っております

写真に1つだけ、大粒の仲間はずれがありますね
それは、庭のミモザの樹液のかたまりでした

木の切り傷から、流れ固まったもので
見つけた時、琥珀色に輝いていました

ひとつくださいなと、保管してたものです

弦楽器の弓に使う、松脂みたいなものなのかなと
時どき、ヨシヨシと撫でるのでした(笑)

フランキンセンスは、肺にもよいそうで
今、蔓延し続けている物にも、いいのかも
調べてみてね

今朝、フランキンセンスの浄化作用なのか
とてもスッキリ起きられました

瞑想にも使ってみることに

また楽しみを見つけることが出来ました
ありがとうございます!
2020.12.26:ただの なおみ:[ライブいろいろお知らせ]