福島の郡山へお出かけ

きのうは、太陽が輝きだしたと同時にお家を出発。ライアーさんと共に郡山の石井ほねつぎさんのもとへとお出かけしてきました。着いて早々、電気をかけていただき横になっていると…遠くの方からお話声が…どうやら、流れていた私の曲のことを先生に質問されている患者さまとの会話でした。私は身動きできないので、先生を通し出来る限り、ご説明させていただきました。

ようやく電気から開放され、どんなお方なのだろう?と近づいてみると。。障害をおもちのお方でした。ちょうど一緒に出かけたライアーさんもご紹介させていただこうと、ジャラ~ンと。色々、お話をお伺いしていると、涙がじ~んわり出て来ました。みんな嬉し涙で感動のひとときをいただくことになりました。

ただ、以前から頼まれてた先生のライアーさんの調律と、私の体をみていただこうと思い立ってお出かけした日でしたが、お昼には気功も体験しました。写真はそのときの様子で、先生と私でライアーをみなさまへ、気功の前とおしまいに、どのように感じるか?体験していただきました。突然な出来事に、ありがとうございました。

そして、カメカメという名前の亀さんがお部屋をお散歩してて(笑)ライアーを聴き付けてなのか?私の知らないうちに足下にいたのです!おそらく私は、カメカメを踏んでしまったのかも?!手足をすくめてました…ごめんね。お目目が見えない亀さんですが、みんなから愛されてるマスコット亀さんでした~

おしまいに、感動の涙をいただきましたお方は、しらいしきよはるさんというお方でした。
みなさまを想い活動されているお方でもあり、素敵な絵本作家さんに出会う事ができました🌟

ありがとうございます。
2012.11.29:ただの なおみ:[ありがとうございます。]

このライアーさんは…

本来は、4つ一緒のライアーさん。なのですが、それぞれ持ち主さんが違います。私は、4つ目のライアーさんをいただき、今回はじめて、3台のライアーさんが勢揃いしました。他のサクラ材のライアーさんとご対面。私のは、トネリコ材のライアーさん。トネリコって?と、調べてみると、北欧神話に出てくる「世界樹」「北欧の聖樹」世界の中心にそびえる巨木と言われているそうです。生活の中に身近に使われている木でもあるそう。

ライアーさんの調律ですが最近、ソルフェジオ周波数528Hzというものにたどり着き。444Hzに(ピアノなども)すると、C音が528Hzになるそうで。「愛の音」「放射線などで壊れたDNAを修復する」作用があるということです❗このライアーの産みの親のレーマンさんのワークショップで、ソルフェジオ周波数のタオライアーを触らせていただきましたが…深みのある音でした(私の感想)

私は持ってないので、試しにと自分のライアーさんを444Hzにしてみました。弦は…無事、切れなかったです。かなり明るい響きになり、それを毎日、ジャラジャラ🎵してました。

今までの感覚とは違うような、、どうかな?!
2012.11.30:ただのなおみ

ライアーのお医者さんに変~身✨

ライアーのお医者さんに変~身✨
郡山から、ライアーを1台連れて帰りました…自分のと2台抱えて😁いつもの荷物に比べたらなんて事ありません。それは、弦を切ってしまったと、ずっとケースの中で眠っていたライアーさんでした。このままではかわいそうなので、張り替えてみることに、仰せつかったのでした。

ギターやバイオリンの弦で代用してみたのですが、弦の太さも素材も多少違うし、巻き方が悪かったせいか、今ひとつな音色で納得がいかず、ライアー購入先の東京アンゲルスムーシカさんに弦をお願いしてみることに。。はじめからそうすればよかったのですが。。

ご丁寧に、手書きの絵付き説明書と予備弦1本が届き、大変感動しました。ありがとうございます。早速、説明書通りにょろにょろ(ムーミンに出てくる😃)みたいなピンに、巻き付けてみると、納得のいく音色になりました🎵美しい巻はまだまだかもしれませんが、木の板の上で作業をしたおかげで、共鳴音をバンバン感じながら、とても勉強になりました。

調律もして、元気になったこのライアーさんは、新しい所有者の方へお届けすることとなりました。
これこらは、素敵な音色を必要な方へお届けしてね♪とライアーさんとお話しました。
2012.12.09:ただのなおみ

グラスハープの調べは素敵でした

グラスハープの調べは素敵でした
 国営ひたち海浜公園のグラスハウスでのグラスハープの素晴らしい演奏を有難うございます。クリスマスイブの日にふさわしいものでした。このときのお写真をお送りします。
 よいお年をお迎えくださいませ。


2012.12.28:山本暁子:[URL]