春摘みのドクダミ茶試飲
昨日より今日はまたさらに 胃腸の調子が、落ち着いてきたかな 朝、思い立ち、ヘナをする元氣が出てきました さらに解毒を期待して 春摘みしていた薬草は まだまだ手つかずで(笑) ひとつのジップロックを開けてみた ドクダミの独特な香りはなく どちらかというと、枯れ葉に近い色でした そのまま煎じてもよかったのですが 鉄鍋に入れて乾煎りしながら 手でモミモミしているうちに 高貴な香りが、漂いはじめ お紅茶のように発酵した香りでした うっとりそして モミモミしていたせいか 汗だくに(笑) 乾煎りを終え ブレンダーで、さらに細かくしてみました 何グラムあったか分かりませんが これだけ?!というくらい縮小しました 瓶に入らない葉で お茶を煎じ やっぱり紅茶でした! 美味しい~ しかも無農薬 生葉のフレッシュドクダミ茶は 癖があるから、飲みにくいけど これは、大事に飲みたいなと それと、たんぽぽ茶を混ぜると よりコーヒーの味に近くなると以前きいて お試ししましたが、生葉のドクダミ茶で お試ししたからか、はてな?のお味だったけど このお紅茶のような、ドクダミ茶と ブレンドしてみたら、コーヒーの味に 近くなるかもと また、楽しみが増えました(笑) 菌活に、玉ねぎ麹も作っていました それにお湯を注ぐだけで、スープになります 美味しいっちゃよ ぬか床やら、発酵ものと密に 仲良くしていきたいなと お家に住んでいる善玉菌とのコラボだから それぞれの、お宅の美味しいが違う 味比べとかする、お茶飲み茶話会したいな~ 自家製の持ち寄りでね 楽しいかも~ 菌は、合成洗剤やら化学的なものを 嫌いますたぶん、住みにくくなるね 発酵しないとか 時間がかかるとかの原因のひとつ では、ないでしょうか 人間は、どこに向かっているのでしょうね と、胃腸からの警告だったかもしれないと 色々、改めてきたけれど更に 意識していこうと、思います 魂が喜ぶ方へ
2021.10.02