自分に守ることができるのって、
半径何メートルまでの人達なんだろう?とか、
それを実現するための
(自分サイズの)エコシステムって何なんだろう?とか、
やっぱりコロナ以降は考えることが必然的に多くなっていて、
会社の在り方も、社会の在り様も、
資本主義経済を象徴するような、
どうやって利益や成果を最大化してやろうかしら、
みたいなモアモアな価値観から、
強制的に次のフェーズに早送りさせられているような感じを受けています。
速いことがアドバンテージではなく、
速くないことがリスクになってしまうような時代感の中で、
固執はたぶんモロに遅れを生むので、
既存のやり方に慣れきった世代はやっぱし圧倒的に不利で、
今後は若い人の役割がこれまで以上に大きくなるんだろうと思います。
ついつい薪を入れ過ぎて、
もう何も焼くものが無いのに、
ただただ炭が燃え尽きるのをひとり待っている、
BBQ終わりの春の夕べ。(暇なので長文)
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