長井市中央地区公民館

├お茶の間交信
30年以上にわたり、子育て世代を応援し、交流の橋渡しをしてきたお茶の
間交信。平成27年度の第2号を発行しました。

テーマは「叱ってもらえない子どもたち」。平成10年に掲載し、19年に再掲
載している寄稿の三度目の掲載です。子どもたちが巻き込まれる事件が騒が
れる中、偶然にも時機を得た内容となりました。17年の時を経ても心に響く
啓発に多くのことを考えさせられます。ぜひご一読ください。

お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の読者の
皆さんで作りあげる情報紙です。賛同や反論、ご感想、ご意見をどんどん
お寄せ下さい。メールでも結構です。


お茶の間交信No.192はこちらから(PDF)
30年以上にわたり、子育て世代を応援し、交流の橋渡しをしてきた
お茶の間交信。
平成27年度の第1号を発行しました。

特集は「子どものことばを育てよう!〜愛情いっぱいの会話で〜」。
45年にわたり、幼児のことばの教室で指導している、幼児発達相談
専門員の藤田圭子さんに、今と昔の子どもたちの様子や親子関係の
変化について、ご自身の経験をもとに感じることを寄稿していただ
きました。

お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の
読者の皆さんで作りあげる情報紙です。ご感想、ご意見をどんどん
お寄せ下さい。メールでも結構です。


お茶の間交信No.191はこちらから(PDF)
30年以上にわたり、子育て世代を応援し、交流の橋渡しをしてきた
お茶の間交信。
平成26年度の第5号を発行しました。

特集は「しつけや勉強よりずっと大事! 『自己肯定感』を高める
子育てを」。保健師の平吹京子さんに「自己肯定感」を育む大切さ
について寄稿していただいています。

お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の
読者の皆さんで作りあげる情報紙です。ご感想、ご意見をどんどん
お寄せ下さい。メールでも結構です。

お茶の間交信No.190はこちらから(PDF)
お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の読者の
皆さんで作り上げる情報紙です。昭和55年にスタートし、35年にわたって
子育てを楽しみ、奮闘する皆さんを応援してきました。

子どもとの関わり、接し方については、長い年月を経ても変わらない、普遍
的な要素が多く、すでに子育てを卒業した方からも「過去の記事に励まされ
た。今のお母さんたちにも読ませたい。」「子育て中に読んだあの記事を
もう一度取り上げてほしい。」といった声をいただいています。

中央地区公民館では、これまでの記事を大切に保管し、また10年のあゆみ、
20年のあゆみ、30年のあゆみをそれぞれ冊子にまとめています。

これまで取り上げてきたテーマを一覧にしましたので、どうぞご覧ください。
読んでみたいテーマがありましたら、ご連絡いただきたいと思います。


お茶の間交信〜これまでのテーマ(PDF)


長井市中央地区公民館:電話とFAX 0238-84-5869
30年以上にわたり、子育て世代を応援し、交流の橋渡しをしてきたお茶の
間交信。平成26年度の第2号を発行しました。

特集では「伝えておきたい我が家の伝統行事」というテーマで、暮れから
正月にかけての郷土の伝統的な習慣、食べ物などを紹介しています。
どうぞご覧下さい。

お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の読者の
皆さんで作りあげる情報紙です。ご感想、ご意見をどんどんお寄せ下さい。
メールでも結構です。


お茶の間交信No.189はこちらから(PDF)
30年以上にわたり、子育て世代を応援し、交流の橋渡しをしてきたお茶の
間交信。平成26年度の第2号を発行しました。

特集では8〜9月に行った「パパのためのイクメン講座」の様子を紹介して
います。ぜひご覧ください。

お茶の間交信は保育の専門家を中心とした編集委員と、子育て中の読者の
皆さんで作りあげる情報紙です。ご感想、ご意見をどんどんお寄せ下さい。
メールでも結構です。

お茶の間交信No.188はこちらから(PDF)