9月26日(土)に行われた伊佐沢地区公民館少年教室の稲刈りの模様を
動画でアップしました。5月に田植えをし、毎週成長の様子を観察してきた
コシヒカリです。たわわに実った稲を元気いっぱいに刈り取る伊佐沢小学校
の皆さんの様子をどうぞご覧下さい。
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【伊佐沢少年教室の稲刈り~動画アップしました♪】
【直江兼続ゆかりの地探訪号が終了しました】
大河ドラマ「天地人」も関ヶ原の戦いが決し、いよいよ大詰め。
直江兼続がこれからどんな風に米沢城下を整備していくのか楽し
みです(゚▽゚*)♪
さて、「天地人」の盛り上がりに比例するように多くの皆さんに
ご参加いただいたびゅうばすの旅「直江兼続ゆかりの地探訪号」
ですが、本日がラスト運行となりました。
▼黒獅子の里案内人の方による總宮神社の解説
“愛の精神に生きた兼続の足跡をだどる旅”として今年4月1日に
スタート。長井市では兼続お手植えの杉と伝えられる“直江杉”
がある總宮神社に立ち寄り、兼続が献じた宝剣などゆかりの品々
を見ていただきました。
▼宮司さんによる宝物殿の案内
やまがたタス物産館も毎日境内に“出張”し長井の美味しい地場
産品を紹介してきましたよ(^-^*)
▼境内で地場産品を販売しました
▼美味しい地酒の試飲は大人気でした
ご利用いただいた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
ご参加いただいた皆さんにはこれを機にまた長井市に“里帰り”
していただければ嬉しいです。参加できなかった方もぜひ“直江
杉”を見に長井市にお越し下さい。
半年間のご愛顧ありがとうございました(o^-^o)
▼また来て下さいね~
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【第22回マイクロマウス東北地区大会~まもなく開催!】
きたる平成21年10月12日(月)に第22回マイクロマウス東北
地区がここ長井市にて開催されます!見学・入場料は無料
ですので、興味のある方は是非足を運んでみてください!
日時:平成21年10月12日(月)午前9:00開始
場所:TASビル (財)置賜地域地場産業振興センター
競技内容:マイクロマウス競技
フレッシュマンクラス競技
エキスパートクラス競技
ハーフサイズマウス長井大会
ロボトレース競技
ロボスプリント長井大会
主催:マイクロマウス委員会東北支部
(財)置賜地域地場産業振興センター
共催:(財)ニューテクノロジー振興財団長井市
長井市教育委員会
協力:山形県立長井工業高等学校
マイクロマウスとは...ねずみのようなロボットが自ら複雑
な迷路の中をものすごい速さで駆け抜ける競技です。一番
速いのは誰のロボットでしょうか?楽しみですねヾ(*゚∇^*)ノ~
詳しくはこちらのページをご覧下さい!
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【秘伝豆の収穫~おいしく育ちました!】
長井市成田の農家れすとらん「なごみ庵」さんのご協力により、今年
の7月に植えた(特)長井まちづくりNPOセンターの秘伝豆が収穫の季節
になりました。11月にながいファン倶楽部で企画しているエコツアー
にこちらの秘伝豆を使わせて頂くということで、私たちも収穫作業に
参加してきました(*^ー^*)ノ
▼農家れすとらん「なごみ庵」のオーナーである菅野さんの畑には
秘伝豆がこ~んなに沢山実っていましたo(*'o'*)o
▼根元の方から引っこ抜いていきます。太いのを抜くのはなかなか
力がいりますぞヾ(`ヘ´)ノ
▼畑の一部なのにこんなにいっぱい取れました~!
▼ここから豆もぎ開始。お喋りしながら「豆でろちゃ~♪」と豆を
枝からとっていきました(注:歌は豆もぎとは関係ないです)。
▼採れた豆を水で綺麗に洗っていきます。
▼洗った豆をドラム缶を利用した竈で茹でていきます。
▼大粒で美味しい豆が茹であがりました!
▼綺麗な色ですよね(*^▽^*)味も折り紙つきです!
11月のツアーでは同じように収穫した秘伝豆を使ってじんだん作り
やうち豆作り等の体験も予定しています。そして作ったじんだんで
うんま~いじんだん餅を食べるんですよO(≧▽≦)O楽しみですね♪
ツアーに関する詳しい情報は後日お知らせ致します!
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【稲刈りの季節です~伊佐沢地区公民館少年教室】
伊佐沢地区公民館の少年教室で“稲刈り”が行われました。
今年の少年教室に参加しているのは伊佐沢小学校4、5年生の16名。
5月23日(土)に田植えをし、5年生が毎週交代で生育状況を観察し
てきたそうです。いよいよ収穫の日を迎え、長靴をはいて鎌を持っ
た児童の皆さんが集まりました。
▼春に田植えをした田んぼ。稲穂がたわわに実っています。
開会式で公民館の方や指導してくれる鈴木さんから作業での注意点
などを聞き、いざ稲刈りです(ノ*^▽)ノ
▼稲を刈る時は親指は上向き、鎌の先っぱしは下向きだがらな~
怪我すんなよ~
少年教室の皆さんが育てたのはコシヒカリ(゚▽゚*) 田植えをした日
から約120日目に稲刈りをするのだと鈴木さんが教えてくれました。
▼まずはどんな風に作業をするのかお手本を見せてもらいます
さすがに魔法のような鮮やかな手つきですw(゚o゚)w
▼そしていざ稲刈り!
伊佐沢地区の少年教室は昭和50年代後半に始まり、現在まで毎年続
けられているそうです。今年は稲を植えて育てる「田んぼの学校」
の他に、玉林寺での座禅会などを行いました。これから冬にかけて
も楽しいイベントが目白押し。来月は不伐の森へのどんぐりハイキ
ングを予定しています。
▼女の子たちも真剣に作業をすすめます
▼だんだん慣れてきてペースもアップ!
▼熟練の“田んぼの先生”たちは刈った稲の束をわらを使ってあっと
いうまに束ねていきますが、ちびっ子たちは麻ひもを使いました
徐々に慣れてきた児童の皆さんの手で、サクサクと稲が刈られると
次は稲杭かけです(^-^*) 田んぼに太い杭を立て、バランスをとり
ながら稲の束を交互にかけていきます。
▼最初の束が難しそう
▼協力し合いながら杭かけしていきます
この状態で約2週間、その後かけかえをして数日、新米が食べられる
ようになるのは稲刈りから約3週間目だそうです(*^ー^*)
4本立てられた杭は児童の皆さんが一生懸命刈った稲でいっぱいにな
りました。皆さんお疲れ様でした。11月には観察記録の発表会もある
そうです。頑張ってくださいね(*゚∇^*)ノ
▼見事な稲杭かけが完成しました
見渡せば、他の田んぼも稲刈り真っ盛りです。ネットショップやま
がたタス物産館でもまもなく美味しい新米を販売しますよ。
乞うご期待!
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