HOME > 記事一覧

文化祭ボケ?

  • 文化祭ボケ?
 9日は県総合運動公園野球場で、山形明正高とWヘッターでした。

 写真はバッティング好調の佐藤(拓)選手です。

結果は
    第1試合 長井 対 山形明正  2対5

    第2試合 長井 対 山形明正  5対2       でした。

 まず1試合目は、暑さでボーっとしている感じ。まず打てないという一言でしょうか。ノーアウト3塁、ノーアウト2塁から得点できません。天気が良いのにバットは湿っています。保護者もカンカン照りのなか応援していたのですが、カンカンとなる試合でした。

 2試合目、目黒投手が7回まで好投し2点で押さえ、後続を星投手が押さえ込みました。

 今バッティング好調なのは、佐藤(拓)選手と佐藤(瑶)選手、結城選手でしょうか。

 
 
2011.07.11:保護者会会長:コメント(0):[  +---2011年の試合結果]

最後の練習試合のお知らせ

  • 最後の練習試合のお知らせ
 写真はヒットを放った渡部涼選手です。

 長井高校の大会本番まで10日を切りました。
 明日、あさっての2日間、最後の練習試合がWヘッターで組まれていますのでお知らせします。

 対 山形明正高 7月9日 午前10時 県総合運動公園内野球場(天童市)
 13号線から「北駐車場入り口」を右折して下さい。野球場のそばの駐車場に着きます。(上記はAチームです。Bチームは個人練習となります)
 対 米沢興譲館 7月10日 午前10時 興譲館グランド

 練習試合の会場を間違わないようにしてください。

 あの春の勝てないチームがウソのように変貌してきています。やはり打撃は強いゴロが打てるようになってきたことで得点できるようになって来ています。この調子でバッティングしてほしいですね。

 個人的に思うのですが、これから4試合、全て投手陣が2点以内で抑えれれば申し分なしです。
 
2011.07.08:保護者会会長:コメント(0):[  +---2011試合スケジュール]

黄金の右手

  • 黄金の右手
いつも応援してくださっている皆さま、
本当にありがとうございます。


今日から学校は長高祭です。
雨が続いて、なかなか思うような練習ができないなかではありますが、
選手たちは必死に練習に励んでいます。



組み合わせ抽選会にあたり、選手たちは小野キャプテンの
右手に寄せ書きをしました。


寄せ書きの効果があったと言える結果を出せるよう、
私たちもがんばります。


応援よろしくお願いいたします。
2011.07.05:マネ?M:コメント(0):[  +---マネ日記]

W ヘッター制す

  • W ヘッター制す
 今日(7/3)は天童にある県総合運動公園内野球場で、長井高、高畠高、楯岡高の3チームによる変則Wヘッターの試合を行いました。写真はランナーをおいて左中間3塁打を打ったときの佐藤(瑶)選手です。
 結果は

  高畠 対 楯岡  8 対 2
    長井 対 高畠  6 対 2 
    長井 対 楯岡  6 対 4 (時間と会場都合で8回で終了)
                      でした。

 高畠戦は先発は佐藤(隆)投手、4回を1失点に抑え、5回以降も芳賀投手が1点に押さえ、攻撃では序盤、中盤、終盤と得点を重ね終始リードを保ち勝ちました。

 楯岡戦は先発星投手がリードさせることなく力投し、5回からリリーフした佐々木投手が安定したピッチングで後続を押さえて勝ちました。

 2塁打、3塁打の長打が数多く打っていますし、打球が強く、速くなっているので間違いなく打力は勢いついています。強いゴロを打てば、相手もやはりミスをしてくれます。

 2つの試合はメンバーを入れ替えて行っていますが、A、Bどちらも守備、打撃とも力の差が狭まっており、甲乙つけがたいレベルにきていると見ています。そういう意味では、ポジションのレギュラー争いが激しくなってきています。

 2年生、1年生も活躍しており、選手層が厚くなっているといえるでしょう。
2011.07.03:保護者会会長:コメント(0):[  +---2011年の試合結果]

田苗選手本塁打

  • 田苗選手本塁打
 7月2日、宮城県名取高と長井高グランドで2試合を行い、2試合とも勝ちました。写真は決勝打をうった「どや顔」の木村選手です。

結果は
  第1試合 長井 対 名取  3 対 1
  第2試合 長井 対 名取  5 対 4
                           でした

 第1試合は初回、2アウト1,3塁から5番田苗選手が右中間に柵超え3ランを放ち先取点をあげ、その裏先発佐藤(隆)投手が適時打で1点を返されたもののそれ以後5回まで無得点に押さえました。6回以降代った芳賀投手が後続を0点に押さえ、3対1で終了しました。田苗選手は今シーズン3本目となるホームランです。ただ、2回以降チャンスがあったのに、中押し、後押しが出来なかったのが残念です。

 第2試合は1点先行し、中盤追いつかれ逆転され、また追いつく展開。終盤2点を取られ、4対2と離されこのまま負けるかのかという8回裏の攻撃、代打陣が活躍し適時打で2点を挽回、2死2塁から木村選手が目の覚めるような三遊間安打を放ち逆転に成功5対4で勝ちました。5回まで先発した佐々木投手、打たせてとるピッチングでしたが、的を絞らせず凡打させており、ナイスピッチングでした。
2011.07.03:保護者会会長:コメント(0):[  +---2011年の試合結果]