山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ!
シーリング隊長です。
今日は仙台市内、古巣のお手伝いに行ってまいりました。
朝は汗ばむような陽気だったのですが
だんだん曇って来て、結局肌寒くなっちゃいました。
新規入場者教育を受けて、へ~なるほどなぁって思ったことがひとつ。
現場内で許可なく写真を撮るな。
情報管理もここまできたか、といった感じです。
よくよく考えれば合点がいく事ではありますが。
という事で画像はありません。
で、画像は何なのか?といいますと、
17年間に施工させて頂いたお客様宅のサイディング。
当時、発売されたばかりの某社の高級品。
本体部分の劣化と出隅部材の劣化の違い、
お解りになりますか?
今ではだいぶなくなりましたが、当時は平板と出隅で
製法が違ったり、塗膜が違ったりいろいろありました。
今回、やはりこのチョーキングが気になられるという事で
お見積りのご依頼を頂きました。
既存シールも大丈夫なところと、そうでないところ。
様々あったので、何通りか出させていただきます。
大工さんは当然建ててからずーっとお付き合いがあるのでしょうが
下請け業者として入った我々とも
こうやってお付き合い頂けることがたまらなく嬉しい事です。
E様、いつもありがとうございます。
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