山形のサイディンング塗り替え・メンテナンス専門店！㈱水戸部建装です！

山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ！

　シーリング隊長です.

　ここ最近、花粉をためておくコップが溢れてしまったらしく
　辛い毎日を送っております…。

　先週よりお世話になっておりますＮ様邸。

　ようやく佳境に入って参りました。

　こちらのＮ様邸。
　きちんとしたプロのお仕事をなさってる
　シール屋さんが打ったようなのですが…。

　なぜか、幕板のジョイントにはシリコーンが施工されています。

　黒のカートリッジが他になかったのか
　はたまた２液を練るのが面倒くさかったのかは
　定かではありません。

　当然シリコーンにはシリコーンしかくっ付きませんので
　（厳密にはイソブチレン等ありますが住宅向けではない）
　シリコーンで、となりそうですが、
　サイディング向けではありませんので
　ここは新しい接着面を出してあげることに。

　その昔、切り取りで使っていたその名もカットマン。

　シールの切り取りと小口の研磨が一気に出来る！
　との謳い文句に絆され購入したのですが
　やはり楽は出来ません。

　回転する刃の熱で、既存のシールが融けてしまい
　結局手には敵わず、お蔵入りしていた代物です。

　が、ダイヤモンドの刃がついていますので
　こういう研磨作業にはもってこい。

　シリコーンもオイルまできれいに取り去る事が出来
　無事、変成シリコーンにて施工できました。

　現場は明日で完了の予定。

　金曜日には洗浄。
　その後塗装部に引継ぎます。

　弊社得意のダブルトーンフッ素仕上げ。

　このあとは、大津班長のアメブロでチェックしてみてください！

山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ！

　シーリング隊長です。

　天気予報に未だに雪マークがつくこの頃…。

　日曜日は２３℃ですって。

　三寒四温とはいえ体がついていきません。


　入社後１０日たった新人渡邉君。

　画像はボンドブレーカーを張り付けているところですが
　少しは職人らしく？見えるようになって来ました。

　仕事自体は当然まだまだですが
　こうやって外壁に向かう姿はそれらしく見えてきました。

　緊張も若干ではありますが取れたようで
　時折笑顔も見えるように。

　ついついもどかしく横から手を出してしまいがちですが
　自分も一緒に育つつもりで育成していきたいと思います。

山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ！

　シーリング隊長です。

　昨日今日と冬に逆戻りの県内。

　明日は18℃。
　花粉もたっぷり飛びそうです…。

　入社2週目に入りました！
　元気に出社しております。

　今週は切り取りに挑戦。

　
　意外と簡単そうに見えるこの仕事。
　技術ももちろん必要ですが
　何よりコツと根性が要です。

　今日は丸1日かかって１５ｍくらいでしょうか。

　とにかく場数を踏んで経験を積んでもらいます。

山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ！

　シーリング隊長です。

　今日は内装屋さんに依頼頂きました
　特養老人ホームの浴室床のシール工事です。

　一見タイルに見えますが
　硬質の長尺シートで、表面は固いのですが
　内部はクッション性に富んでいるので
　転んだ場合にも大けがには至らない材質だと思います。

　張りものは変わっても、納めの要はやはりシールです。

　出たばっかりの新製品とのことでしたが
　実績が出れば、そちらこちらで使われる事でしょう。

山形のサイディング塗り替えは水戸部塗装へ！

　シーリング隊長です。

　昨日は1日早いエープリルフール！
　冗談のような降雪となりました。

　そんな中、午前中は山辺町T様邸の
　残工事へ。

　休日にも関わらず、一服まで準備して頂いて
　大変恐縮です。

　無事完了の運びとなりました。


　そして昼からは
　毎年３月恒例の子供たちの進級祝いにかこつけた
　お袋の誕生会。

　一昨日で６６になったお袋。

　いつの間にか亡くなったオヤジより
　年を取ってしまいました。

　つい最近、生前の親父を知っている大工さんの所に
　初めて仕事で伺う機会があったのですが
　「いや～、おやんつぁんとそっくりだな～」
　って言ってもらいました。

　思春期はあれほど嫌だったこの言葉も
　この年になり、ようやく嬉しい部類の言葉となりました。

　親父がなくなった年齢まであと２５年。

　お袋には長生きしてもらって
　親父が生きていたらこんな顔になっていたよ！

　っていうのを是非見てもらいたいと思っています。


　世の中では今日から新年度。

　入社式を行っている会社が沢山あります。

　そういう私にも今日から弟子が出来ました。
　１から人に教えるのは会社勤めをしていた２３以来。

　なかなか緊張の１日でしたが…。

　詳しくはまたの機会に。