山形のサイディンング塗り替え・メンテナンス専門店！㈱水戸部建装です！

こんばんは

　山形の塗り替えなら任せて安心！水戸部塗装・シーリング隊長です。

　施工中のＫ様邸、ベントキャップ交換の様子です。

　以前の物は、防虫網が細かくて

　

　ほこりで目詰まりしてしまっていて、換気扇の役目を果たしていませんでした。

　しかも、水切りも付いてなかったので、凍害が起きていました。

　お客様に見て頂くと、

　「ありゃ～、これでは役立たないな～。」

　という事で、最低限の鳥が入らない程度の網が付いていて、しかも取り外しが出来て、水切りが付いている物に交換しました。

　「防虫ネットが無いと何か困る事があるの？」

　という質問に、自宅に置き換えてみて、格別理由が見つからなかったの
で・・・。

　折角のリフォームですから、色々な改善案をご提案させて頂き、ご満足頂ければ！と思います！

こんばんは
　
　山形の塗り替えなら任せて安心！水戸部塗装・シーリング隊長です。

　だんだん日も短くなり、朝も涼しくなってきました。

　体調管理には十分注意しましょう！

　今回の現場はお隣河北町、既存のサイディングにアイジーサイディングを重ね張りしたアパートです。

　築14年ほど経過していて、凍害が酷かったようです。

　2棟連なって建っていて、今回の工事物件は新築時施工しなかったのですが、別棟は自分が20代の時に施工させて頂いた物件でした。

　かれこれ、10数年前の事です。

　流石にしわが寄っていたり、日当たりのよいところはチョーキングが進んでいましたが、まだまだ弾力もありしっかりしてました。（＾＾

　こうやって昔自分が施工した物件を見ることは、良いところ、悪いところの判断基準にもなりますし、何より昔の自分の技術に出会えますので、とても大事なことだと思っています。

こんばんは

　山形の塗り替え工事なら任せて安心！水戸部塗装・シーリング隊長です。

　施工中のＫ様邸、今日で取り敢えずシール工事完了しました。

　取り敢えずというのは、まだフード交換等が残っているもので・・・。


　画像は幕板の改善作業の様子です。

　幕板・・・1・2階の間にアクセントとしてよく入っています。

　胴差し・などとも呼ばれます。

　元々凍害が起きないように上端にトタンが被っていたようなのですが、普通の施工だとそこはシールせずに解放しておきます。

　Ｋ様邸ではなぜかシールしてあり、良～く観察してみると勾配が逆になっていました。

　原因はクリアランスが足りないところに無理やり幕板を差し込んだせいです。

　これでは水が切れず壁側に走ってしまうので、埋めてしまったのかも。

　が、そのせいで全体的に藻が生えていました。

　このままではまた同じ事が起こり、折角塗った幕板もボロボロになってしまうので、新たに板金を被せ、勾配を取り直しました。

　更に念には念を入れて水切れが良くなるように、勾配を付けて大きくシールしました。（＾＾

　これで水切れもバッチリです！

　元通り以上！が信条ですから！

こんばんは

　山形の塗り替え工事なら任せて安心！水戸部塗装・シーリング隊長です。

　皆様、雨続きのお盆休み、良いリフレッシュとなりましたでしょうか？

　会社は今日までお休みを頂いておりますが、私は今日から体慣らしの始動となりました。

　午前中は、お盆前に工事が完了しましたＳ様邸の完了報告の記入と、それを持って村山総合支庁へ。

　書類の不備もなく、無事完了届を提出できました。

　午後からは同じく天童市役所へ届け出に。

　更に初めての経験でしたので、警察署への完了報告が必要かどうか分からなかったので、取り敢えず天童警察署へ。

　申請の時にやさしく教えて下さった交通課の方へ伺うと、必要ありませんとのこと。

　無事工事が完了したお礼を言うと、わざわざ訪ねてくれてありがとう。と
温かい言葉を頂き、嬉しい一日となりました。

　今回の工事でお世話になりました皆様、色々とありがとうございました。
　
　本当に助けて頂きました（＾＾）

こんばんは

　シーリング隊長です。

　今日はお盆休みの楽しみであります、お隣大江町の花火大会へ行って参りました。

　昨日の山形の花火は雨降りで実行委員の皆さんも大変でしたね。ご苦労ぶりに頭が下がります。

　今日も朝の土砂降りの雨にどうなる事かと思いましたが、晴れて良かったです。

　ここ最近は、近くの公園でみる程度だったのですが、今年は久しぶりに自然の家まで出かけてきました。

　ここは日本一公園から上がる花火が真上に見えるのでお気に入りの場所なのです。

　子供たちも、火薬の爆発する音にビビりながらも、それぞれ楽しんだようです。

　寒河江では残念ながら昨年で終わってしまいましたが、山形市も大江町も是非とも続けて頂きたいと願う限りです。