山形のサイディンング塗り替え・メンテナンス専門店！㈱水戸部建装です！

こんばんは

　水戸部塗装・シーリング隊長です。

　短時間の邪魔な雨に悩まされている今日この頃です…。

　この間の“渡辺篤史な気分”の新築現場

　やけに仕事がしやすい足場だな～?!

　って思ってかけてくれた人の名前を見たら
　いつものＹさんチームのＫさんでした！
　（このくくり方が正しいかどうかは分かりませんが）
　
　何というか　明らかに違うんです。

　仕事のし易さが！

　仕事をする為にそこにあるもの
　とでも言いましょうか。

　ただの“足場”ではないんです。

　自分もこのように
　仕事を見られただけで
　誰がやった仕事か解かってもらえるように
　精進しなければ！

こんばんは

　水戸部塗装・シーリング隊長です。
　
　昨日は高い山では雪となり
　寒い１日でしたが、今日は晴れ間も出て
　幾分　過ごしやすい１日となりました。

　体調管理も大変です。

　今日より、とある新築現場です。

　こちらのお宅
　住まいの真ん中に吹きぬけがあります。

　空中廊下ですね。

　おもわず素敵なお宅ですね～

　って　渡辺篤史になった気分です。

　施主さんの好みがこうやって反映されている
　お宅を見せて頂くと
　工事にかかわらせて頂く私たちも
　いつも以上に嬉しくなります。

こんばんは

　水戸部塗装・シーリング隊長です。

　今日あたり、夕方はかなり寒かったですね～。

　今週は高い山では「雪」などと言う予報がでてますね。
　冷え込みもグッときつくなるようです。

　今日もＷ様邸です。
　再シール、ほぼ完了しました。

　弊社の外装リフォーム工事は
　塗装の色に合わせて（決まってない場合は大よその雰囲気で）
　シールの打ち直しを行います。

　万が一、塗膜の間からシールが見えた時に
　目立たないような工夫です。
　（滅多な事ではありませんが）　

　黒い外壁から白いシールがはみ出ていた！
　等と言う事があると困りますので。

　新築住宅の吹き付けや現場塗装の物件で
　
　「シール切れてるんだけど！」
　
　って言われていくと実は塗膜が割れていて
　下のシールが見えてきてただけ！
　などと笑えない事も多々あるのです。

こんばんは

　水戸部塗装・シーリング隊長です。

　今日は夏に逆戻りしたかのような
　汗ばむ陽気でした。(・_・;)

　施工中のＷ様邸近辺の田んぼでは
　盛んに稲刈りが行われています。

　画像はＷ様邸　サッシ上端の物です。

　弊社ホームページの施工実例にも掲載しておりますが
　サッシの上端　意外と雨が溜まりやすく
　凍害の起きやすい箇所であります！

　そんな困り事を解消しようと
　始めたのが全部シールで埋めちゃって
　水切れを良くする方法で
　見た目を取るか　機能を取るか
　のような話になっちゃいますが
　今のところお客様の評判は良いようです。

　その証拠にＷ様邸では　
　こういう仕上げで！
　と、ご指定いただきました。

　機能性を持たせたシールが
　浸透してきた証拠でしょうか!?

　

こんばんは

　水戸部塗装・シーリング隊長です。

　朝晩涼しくなり、秋の訪れを感じます。
　って、日も短くなって困りますけど…。

　本日より、山形市内Ｗ様邸の改修工事に入りました。

　昨日、Ｔ産業Ｙさんチームに足場を架けて頂き、
　今日は、傷んだサイディングの交換と
　シーリングの撤去作業です。

　着々と切り進めていくと…。

　「ぐちょ」

　カッターの先に生の材料が…。

　どうやら硬化不良の材料のようです。
　Ｗ様邸、かれこれ築後１０数年は経過しておるのですが
　まだ固まっていません。

　２液の混練不足のようです。
　
　こういった施工をする人がいるので
　住宅業界では、ことごとく２液が排除され
　１液に方向転換していきました。

　私は改修工事の際には１液（塗膜との相性がある為）を
　新築時には２液を使っています。

　２液には１液に真似のできない良さが沢山あり
　きちんとプライマーを塗布し、キチンと混練すれば
　素晴らしい性能を発揮するのです！