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【インフルエンザ→学級閉鎖→学年閉鎖トホホ】

こんばんは

山形のサイディング塗り替え専門店・水戸部塗装シーリング隊長です。

今日は久しぶりの晴れ間が見えた1日でした。

 巷ではインフルエンザが蔓延しております。

 うちの子供たちもご多分にもれずだいぶ前に掛かりました。

 子供たちと言うよりも正確には下の子だけですが…。

 上の子たちは先々週、流行に先駆けて学級閉鎖になりましたが
 当の本人はいたって元気で、暇を持て余しておりました。

 下の子は 先々週の木曜日2月23日の夕方に「足がいた―い…。」
 と言い始め、夜には39度5分になりましたが、それほどひどくなる事もなく次の日にはだいぶ治まっていたのですが、念の為月曜日に医者に行って検査してください。と学校の要請もあり検査したところ、見事にインフルエンザでした。

 出席停止になりますので学校に電話したところ、お大事にという言葉を頂き、一件落着したのですが…。

 その後学級閉鎖から学年閉鎖へと規模が拡大し、とうとう今日まで休みとなりました…。 トホホ。

 2回目の正月休みと言うべきか、早めの春休みと言うべきか、
 はたまた昔にならって寒休みと言うべきか…。

 今日は担任の先生から連絡が来ませんでしたので、待ちに待ったほぼ2週間ぶりの登校です。

 熱を出して少しこけたほっぺたでしたが、今となっては元通り以上!です。
2012.03.07:シーリング隊長:コメント(0):[シーリング隊長日記]

【山形とは違う屋根材2】

  • 【山形とは違う屋根材2】
こんばんは

 山形のサイディング塗り替え専門店・水戸部塗装・シーリング隊長です。

 今週末、またまた名取のりんくうタウンに行って参りました。

 変な天気で、山形は晴れているのに向こうは雪・雨等と言う状況です。

 この間のブログで色んな屋根材があった事を書きましたが
 これは昨日まで行っていた新築住宅のものです。

 金属に砂が撒いてあるもので、耐久性が格段に良い物らしいです。

 瓦にはない金属ならではの軽さと金属にはない天然素材の耐久性のいいとこ取りです。

 雪がのっても滑りません。良いですね。
2012.03.03:シーリング隊長:コメント(0):[シーリング隊長日記]

【薪ストーブ展示場 いいね!】

  • 【薪ストーブ展示場 いいね!】
こんばんは
 
 山形のサイディング塗り替え専門店・水戸部塗装・シーリング隊長です。

 一昨日の事、色んな会でいつもお世話になっているさとう電熱さんの薪ストーブ展示場に会議の為伺いました。

 前から行ってみたいとは思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
 
 社名を変える前から取り扱っていらしたとの事ですが、自分の中では社名を変えられた辺りが本腰を入れ始めたターニングポイントなのかな?と勝手に思っています。

 下請けの電気工事業から、エンドユーザーの方を向き、エネルギーに関わるすべての事を提供していく。社名を変えるのだから半端な決意ではないなー。そんな事を思った記憶があります。

 社長と奥様の人柄を表すような、非常に温かみのあるまるで喫茶店のような、雰囲気のいい展示場でした。

 思わずここでカフェを開かせて!とお願いしそうになりました。

 昔はぜいたく品に近かった薪ストーブですが、最近はより実用品として選ぶ方が増えてきたそうです。

 薪作り講習会ですとか、料理教室、調理器具の販売等も行っていらっしゃいますので、ご興味のある方は是非足を運んでみて下さい。

 

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2012.02.29:シーリング隊長:コメント(0):[シーリング隊長日記]

【山形とは違う屋根の風景】

  • 【山形とは違う屋根の風景】
こんばんは

 山形の塗り替え専門店・水戸部塗装・シーリング隊長です。

 先週後半は富谷町の現場でした。

 木曜日は積雪の為、宮城川崎から通行止めとなり、散々な朝でしたが
 さすが宮城県側。

 山形だったら絶対融けないような雪も、次の日にはきれいさっぱり無くなってました。
 
 一体、何が違うのでしょうか?

 さて、宮城県側の屋根の風景ですが、山形とは全く違います。

 トタン葺きが1軒もなく、陶器瓦にセメント瓦。

 それからカラーベスト等。

 最近は山形でも見かけるようになりましたが、山形ではトタン葺きがまだまだ多いようです。

 好き好きだとは思いますが、やはり過去の実績を重んじる土地柄のせいなのでしょうか?
2012.02.26:シーリング隊長:コメント(0):[シーリング隊長日記]

【閖上街道】

  • 【閖上街道】
こんばんは

 山形の塗り替え専門店・水戸部塗装・シーリング隊長です。

 先週は太平洋側への出張が多く、雪とはかなり無縁の生活を送ってました。

 週初めは名取の現場で、東部道路がすぐそばにあり海も近い現場でした。

 帰り道、閖上街道を通ったのですが、20年前に通っていた頃の風景とは全く違っていました。

 のどかで穏やかな風景だったと記憶していましたが、見渡す限りほぼ何もありません。

 新築された家や建築途中の家等ありますが、田んぼだったと思われる所には漁船があり、まだまだ手付かずの所が多々あるように感じます。

 もうすぐ震災から1年が経とうとしています。

 大きなことは何もできませんが、こうやって出来ることはやっていこうと思って帰路に着きました。

 

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2012.02.26:シーリング隊長:コメント(0):[シーリング隊長日記]