もう日本には無いと諦めていた、キルホーマン マキャベーのシェリー樽が店に入荷しました。
バーボン樽、ダブルマチュード、シングルカスクストレングス、もう諦めていたシェリー樽。
何かとても幸せ感じております。
またお客様にシェリー樽を是非にとの方もおり、お約束を果たせて大変嬉しいです。
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いつもご覧いただきありがとうございます。
昨日、魅巣亭Whisky倶楽部にご入会の方のアドレス帳が出来ましたので、メンバーの皆さんの中で
メールアドレスを書いて頂いた方に、確認のメールをさせていただきますので、ご足労でも折り返し届いたかのための確認のメールをいただきたいと思います。
長年お店のWhisky中では一番古いLowland 『Littlemill』1750年頃に出来た蒸留所が10年前頃に閉鎖されのでが在庫のLirttlemillが最近終了しました。それに代わる古い蒸留所Whiskyを探しておりましたら1775年から立ち上げた蒸留所 『Glenturret』を見つけました。 場所も同じでLowlandでした。
年数もそう変わりない古く昔からの方法で作っているようです。
いつも、この掲示板を見て頂いている方に是非試飲して頂きたいので、御来店のおり『掲示板を見たよ』と言って頂いた方にサービスでお出しいたしますので、私に声をかけてください。
楽しみにしております。
メールアドレスを書いて頂いた方に、確認のメールをさせていただきますので、ご足労でも折り返し届いたかのための確認のメールをいただきたいと思います。
長年お店のWhisky中では一番古いLowland 『Littlemill』1750年頃に出来た蒸留所が10年前頃に閉鎖されのでが在庫のLirttlemillが最近終了しました。それに代わる古い蒸留所Whiskyを探しておりましたら1775年から立ち上げた蒸留所 『Glenturret』を見つけました。 場所も同じでLowlandでした。
年数もそう変わりない古く昔からの方法で作っているようです。
いつも、この掲示板を見て頂いている方に是非試飲して頂きたいので、御来店のおり『掲示板を見たよ』と言って頂いた方にサービスでお出しいたしますので、私に声をかけてください。
楽しみにしております。
今、Kilchoman に凝っております。
先程念願のKilchomnanのCask Strength(57.9度)が入りました。写真の右側です。
聖なるWhiskyの神の島ISLAY。 DVDの画像を見たらKilchoman のFarm Distilleryの工場、まさにWhiskyの原点で製作する姿に感動を覚えました。今のほとんどの蒸留所は規模が大きくなり美味しいものを造っているのですが、Whiskyの原点に返り、生産をしている様に思えます。これからどのような未来に向けて進むのかが大変楽しみなWhisky Distilleryと私は感じております。
写真の左側は2週間前に入手した、ダブルマチュードWhisky、バーボン樽で熟成してからシェリー樽にいれ熟成したもので(46度)です。
聖なるWhiskyの神の島ISLAY。 DVDの画像を見たらKilchoman のFarm Distilleryの工場、まさにWhiskyの原点で製作する姿に感動を覚えました。今のほとんどの蒸留所は規模が大きくなり美味しいものを造っているのですが、Whiskyの原点に返り、生産をしている様に思えます。これからどのような未来に向けて進むのかが大変楽しみなWhisky Distilleryと私は感じております。
写真の左側は2週間前に入手した、ダブルマチュードWhisky、バーボン樽で熟成してからシェリー樽にいれ熟成したもので(46度)です。
お客様より先日DVDを頂きました。
BSで放映された『現代のまっさんと~しられざるWhiskyの世界』のDVDです。
日本、ScotlandのWhisky造りで、中々興味深いものが有ります。 嬉しかったのはアイラ島の映像と、パブで呑む人々の呑み方が日本と全然違う呑み方で是非見てもらいたいものです。
60代とも思える男性女性ともストレートで呑みます。Whiskyのアルコール分がきつい人には僅かな水で薄めるにしても、香り、ピート、フレーバーを変える事無く、それがWhiskyの命と言いながら飲み干す姿に感動を致しまた。43年前私はUnited Kingdomに行き、イギリスで2番目に古いパブで呑みました。店は地下にあり床には皮付きピーナツの殻が投げ捨てられて凄い雰囲気でした。場所は200年前の旧ロンドン市にあり、今は金融街に成っているそうですが、当時は古い町並みでした。第2次世界大戦でのドイツの爆撃に免れたとのパブで、JohnnieWalkerのBlackを呑みたかったのですが、当時は固定相場制で1ドル¥360なのでRadで我慢した覚えが有ります。
DVDの映像はアイラ島も写り最初はBruichlad次はアイラ島で125年振りに新設された蒸留所で名前はKilchomanです。3月1日の掲示版再開の最初の写真のWhiskyの蒸留所です。元々アイラは「Islay」島の持ち主が娘の名前を付けました。またアイラはWhiskyの『神の島』とも言われScotlandで最初にWhiskyを造った場所と言われております。元々Whiskyが出来た時は農家が造っていたものでしたので、Farmers distilleryと言われ自分たちで大麦を作りKichomanは今、Whisky作りを始めたばかりです。
お望みでしたら、来店の折ご覧に成りたい方はお申し付けください。
日本、ScotlandのWhisky造りで、中々興味深いものが有ります。 嬉しかったのはアイラ島の映像と、パブで呑む人々の呑み方が日本と全然違う呑み方で是非見てもらいたいものです。
60代とも思える男性女性ともストレートで呑みます。Whiskyのアルコール分がきつい人には僅かな水で薄めるにしても、香り、ピート、フレーバーを変える事無く、それがWhiskyの命と言いながら飲み干す姿に感動を致しまた。43年前私はUnited Kingdomに行き、イギリスで2番目に古いパブで呑みました。店は地下にあり床には皮付きピーナツの殻が投げ捨てられて凄い雰囲気でした。場所は200年前の旧ロンドン市にあり、今は金融街に成っているそうですが、当時は古い町並みでした。第2次世界大戦でのドイツの爆撃に免れたとのパブで、JohnnieWalkerのBlackを呑みたかったのですが、当時は固定相場制で1ドル¥360なのでRadで我慢した覚えが有ります。
DVDの映像はアイラ島も写り最初はBruichlad次はアイラ島で125年振りに新設された蒸留所で名前はKilchomanです。3月1日の掲示版再開の最初の写真のWhiskyの蒸留所です。元々アイラは「Islay」島の持ち主が娘の名前を付けました。またアイラはWhiskyの『神の島』とも言われScotlandで最初にWhiskyを造った場所と言われております。元々Whiskyが出来た時は農家が造っていたものでしたので、Farmers distilleryと言われ自分たちで大麦を作りKichomanは今、Whisky作りを始めたばかりです。
お望みでしたら、来店の折ご覧に成りたい方はお申し付けください。